安いビッグベイト向けリールを7機種ピックアップ!1万円台からは、ダイワ24タトゥーラTW100にシマノの24SLX。2万円台からはシマノのスコーピオンMDやDC搭載SLX系2機種など。安い価格の様々な7機種より、理想的なビッグベイトリールを探してみましょう!
目次
Toggle「1万円台で狙える」安いビッグベイトリール!2機種
1. 「5g級から4oz級までしっかり振り抜ける」ダイワ 24タトゥーラ TW 100
24タトゥーラ TW 100をひとことで言えば、「守備範囲が広く、しかもタフな1台」。TATULAシリーズ第3世代として、TW 100シリーズで初めてHYPERDRIVE DESIGNを搭載。巻きの滑らかさや耐久性など基本性能をしっかり高めつつ、ソルト対応なのもうれしいポイントです。
φ34mm・幅24mmの超々ジュラルミンスプールにより、5g前後の軽めのハードルアーから110g級ビッグベイトまで対応。TWSとMAGFORCE-Zの組み合わせで、飛距離・コントロール性・バックラッシュのしにくさも高水準です。
さらにアルミフレームやHYPER TOUGH CLUTCHにより、長く安心して使える設計。「普段使いもしたいが、ときどき大きめのルアーも投げたい」そんな人にハマる、懐の深いバーサタイル機です。
2. 「低弾道キャストのしやすさと上位機種級の飛び」シマノ 24 SLX
24 SLXは、エントリー機の枠に収まらない、実戦向きのバーサタイルモデルです。コンパクトな70番サイズながら十分な糸巻き量を確保し、32mm径のMGLスプールⅢを組み合わせることで、低弾道キャストのしやすさと軽〜中量級ルアーの扱いやすさを高いレベルで両立しています。
さらに21mm幅のナロースプールによって低慣性化が進み、軽めのルアーはもちろん、空気抵抗のあるジャークベイトやスピナーベイトも気持ちよくキャストしやすいのが魅力。
ブレーキは外部調整しやすいSVS∞を搭載し、状況変化にも対応しやすい仕様。HAGANEボディと高強度真鍮ギアによる巻きの安心感もあり、1台で幅広いルアーを使いたい人におすすめです。
「2万円台で狙える」安いビッグベイトリール!5機種
3. 「ヘビーライン対応TWSで気持ちよく遠投」ダイワ 25タトゥーラ TW 200
ダイワ 25タトゥーラ TW 200は、2万円台クラスで“しっかりビッグベイトを投げたい人”におすすめの1台。新型TWS採用し、テーパー形状とラインガイド部の幅を最適化したことで、ヘビーラインやPEにも対応しやすく、ノットの引っ掛かり対策までしっかり入っています。
特徴としては軽快さよりも“タフに使える安心感”が強め。HYPERDRIVE DESIGNをベースに、高負荷でも強く滑らかな回転を目指した設計で、中〜大型ルアーをしっかり背負って投げる釣りと相性がいいです。ビッグベイトはもちろん、ジャイアントベイト寄りの釣りや、太糸で攻めたい場面でも出番が多くなります。
「バスのビッグベイト専用」で終わらず、怪魚系やソルトのパワーゲームまで使い回したい人にも◎価格を抑えつつ、現代的な遠投性能とタフさを両立するなら、有力候補の1台です。
4. 「モンスター対応の余裕を、フリースタイルに持ち込める」シマノ 24スコーピオン MD200
スコーピオン MD 200は、ビッグベイト用として見てもかなりバランスのいいモデル。ナイロン20lb-100mのハイラインキャパシティを持ちつつ、最大ドラグ力は5.5〜6.0kg。中〜大型ルアーをしっかり扱えるだけでなく、魚を掛けてからの余裕もしっかりあります。
このリールの強みは、単純に“ゴツい”だけじゃないところ。MGLスプールⅢで立ち上がりと伸びのよさを確保しつつ、ブレーキはSVSインフィニティを搭載。
重めのルアーを遠くへ飛ばしやすいのはもちろん、気持ちよくキャストできる感覚もしっかりあります。ビッグベイトを使いたいけど、ガチガチの専用機まではいらない。そんな人にすごくちょうどいい立ち位置です。
巻きの安心感も、この価格帯ではかなり魅力。マイクロモジュールギア、X-SHIP、HAGANEボディの組み合わせで、大型魚を相手にしても不安の少ない構成。バスのビッグベイトはもちろん、淡水のパワーゲーム全般を1台で広くこなしたい人に向いています。
5. 「価格を抑えてDC機が欲しいなら」シマノ 23 SLX DC
23 SLX DCは、価格を抑えつつDC機を使いたい人に人気の1台。もともと飛距離と対バックラッシュ性能に定評のあったSLX DCに、低慣性マグナムライトスプールⅢを搭載。さらにI-DC4のファームウェアも新しくなり、軽量ルアーからビッグベイトまで、よりセッティングを合わせやすくなっています。
実際の使い味は、“ちょっと守備範囲が広すぎるくらい万能”という印象。軽やかな立ち上がりで、遠投だけでなく近距離の低弾道キャストにも対応しやすいので、巻き物から撃ち物寄りまでテンポよくこなせます。
ビッグベイト専用機のような重厚さはなく、「普段使いの延長で大きめルアーも使いたい」という人に理想的です。
6. 「軽量からビッグベイトまで”テクニカルな釣り”に」シマノ 22 SLX DC XT
22 SLX DC XTは、SLX DC系の中でも“より攻めたキャストがしやすい”上位寄りモデルです。カルカッタコンクエストDCで評価の高いI-DC5ユニットを搭載していて、遠投性能と対バックラッシュ性能の高さに加えて、風などの条件変化にも強いのが大きな魅力。
さらに、超極薄のマグナムライトスプールⅢを組み合わせているのがポイント。軽量ルアーでの立ち上がりがかなりよく、低弾道のピンポイントキャストも決めやすい。なのにビッグベイトまでカバーできるのが面白いところ。
ビッグベイト用途で見るなら、専用機ほどの重厚感はない一方で、かなりテクニカルに扱えるのが強み。オーバーハングの奥へねじ込むようなキャストや、風がある日のストレス軽減まで含めて、キャスト性能にこだわる人ほど満足しやすい1台です。
7. 「20lb-100mの安心感で、バスもソルトも1台で楽しみやすい」シマノ 22 クラドDC
22クラドDCは、ビッグベイトもソルトも視野に入れたい人にかなり相性のいいモデル。20lb-100mのラインキャパシティにI-DC4を組み合わせた構成で、10g前後のミノーから300g級のビッグベイトまで、幅広い釣りに対応。守備範囲の広さは、この価格帯でもかなり目立ちます。
しかも、ただ“何でも使える”だけでは終わりません。35mm径・28mm幅のワイドスプールによって、着水後や着底後の操作がダイレクトで、ルアーをしっかりコントロールしやすいのがポイント。不意のバイトにも反応しやすく、大型魚とのゲームでも主導権を取りやすい設計です。
巻きの質感もなかなか優秀。マイクロモジュールギア、X-SHIP、HAGANEボディを組み合わせたことで、シルキーな巻きごこちと剛性感をしっかり両立。バスのビッグベイトだけでなく、ソルトの大物ゲームまで1台で見たい人には、かなり魅力的な選択肢です。






