MLバスロッド(ベイト)の特徴や出番と、2024年〜2026年の新しいモデルを中心におすすめ8本をご紹介します。軽量ルアーを扱いやすいバーサタイルモデルから、ハードルアー向き、カバー周りに強いモデルまで幅広くピックアップ。価格帯や釣り方に合った1本を見つけてみましょう。
目次
ToggleMLバスロッド(ベイト)の特徴や出番は?

出典:daiwa
ML(ミディアムライト)のバスロッドで(ベイト)の特徴について、まずは把握してみましょう。
ロッドの硬さやパワーを表す表記としては、最も柔らかくパワーの低いUL(ウルトラライト)〜最も硬くパワーのあるXH(エクストラヘビー)が代表的です。
中でもML(ミディアムライト)は、UL、L、の次に硬さやパワーのあるバスロッドにあたります。
バス用ルアーで対応できるルアーのウェイトとしては軽いルアーから中くらいのウェイトまで対応できるロッドが一般的です。

出番としては、野池などでワームの釣りや小型〜中型ルアーで楽しむ場合。リザーバーや湖などの難易度の高い場所で、ベイトフィネスロッドで繊細な釣りをする場合。
カバーや対象魚が大きい場所で、ライトリグや小型プラグなどで繊細にアプローチする場合などで活躍してくれるのが一般的なMLロッドです。
MLバスロッド(ベイト)おすすめ8本|新製品を中心に厳選
ここからは、MLバスロッド(ベイト)の中でもおすすめの8本をご紹介します。
今回は2024年〜2026年の新しいモデルを中心に、手に取りやすい価格帯のゾディアスから、エクスプライド、ブラックレーベル、ポイズンアドレナ、ポイズングロリアス、スティーズまで幅広くピックアップ。
ワームの釣りに使いやすいバーサタイルモデルはもちろん、クランクベイトやジャークベイトなどのハードルアーに強いモデル、カバー周りで活躍するパワーベイトフィネスモデルも選んでいます。
価格帯や使いたいルアーに合わせて、自分に合ったMLバスロッドを探してみましょう。
1.シマノ ゾディアス 166ML 26年モデル
2026年モデルとしてアップデートされた、シマノの人気バスロッドシリーズ、ゾディアス。
中でも166MLは、MLバスロッドらしい扱いやすさを備えたバーサタイルモデル。
5〜15gクラスのルアーに対応し、ワームの釣りから小型〜中型ハードルアーまで幅広くカバーできるのが◎
初めてのMLベイトロッドとしても選びやすく、価格と性能のバランスに優れた一本です。
2.シマノ ゾディアス 170ML-G 26年モデル
同じく2026年モデルのゾディアスの中でも、マキモノに使いやすいグラスコンポジットモデルが170ML-G。
7フィートの長さを活かして、クランクベイトやシャッド、小型〜中型のハードルアーを気持ちよく巻きやすいセッティング。
しなやかなブランクでバイトを弾きにくく、フッキング率を高めやすいのも魅力です。
巻き物用のMLバスロッドを探している方におすすめの一本です。
3.シマノ エクスプライド 165ML-LM 25年モデル
シマノの中核モデルとして人気のエクスプライドからは、ハードベイトに使いやすいローモジュラスモデルをピックアップ。
中でも165ML-LMは、ジャークベイトやポッパー、小型ペンシル、小型スピナーベイトなどに使いやすい一本。
低弾性カーボンらしいしなやかさがありながら、グラスロッドより軽快に扱いやすいのが魅力です。
操作系ハードルアーをテンポよく使いたい方におすすめのMLバスロッドです。
4.アブガルシア VERSART G.O.A.T VGC-63ML-FM 25年モデル
2025年モデルとして登場した、VERSART G.O.A.TシリーズのMLベイトロッド。
中でもVGC-63ML-FMは、ショートレングスとMLパワーを活かしたキャスト精度とルアー操作性が魅力のファーストムービングモデル。
低弾性カーボンをメインにした100%カーボンブランクスで、ライトプラグをピンスポットへ入れやすい設計です。
ライトプラグでカバー周りをタイトに攻めたい方や、近〜中距離戦で手返しよく釣りたい方におすすめの一本です。
5.シマノ ポイズンアドレナ 166ML/H 24年モデル
ジャッカルとシマノの共同開発で人気のポイズンアドレナ。
中でも166ML/Hは、MLクラスのティップにHクラスのバットパワーを組み合わせた、攻めのMLベイトロッド。
繊細なアプローチをしながら、掛けた後はしっかり魚を寄せられるパワーが魅力です。
ワーム、フリーリグ、テキサスリグ、メタルバイブなどを1本で強めに扱いたい方におすすめです。
6.ダイワ ブラックレーベル C66ML+ 25年モデル
2025年モデルのブラックレーベルから、ハードベイトバーサタイルとして使いやすいC66ML+。
ポッパーやジャークベイトなどの操作系ハードベイトから、クランクベイト、ワイヤーベイトまで幅広く対応できる一本。
6フィート6インチの長さでアキュラシーキャストとロングキャストのバランスも◎また、曲がってしっかり弾くセッティングが低弾道の正確なキャストもしやすくなっています。
巻き物も操作系ルアーもこなせ、ハードベイトの動きをより引き出せるセッティングも特徴的な一本です。
7.シマノ ポイズングロリアス 166ML+-BFS 26年モデル
26ポイズングロリアスの中でも、カバー周りをテンポよく攻めたい方におすすめなのが166ML+-BFS。
ネコリグやリーダーレスダウンショット、ノーシンカーなどをベイトタックルで正確に撃ち込みやすい、パワーベイトフィネスモデルです。
スピニングタックルのパワーフィネスよりもキャスト精度を出しやすく、PEラインの使用も想定したセッティング。
掛けた後もカバーへ入られにくいパワーを備えているため、精度の高いフィネスゲームを楽しみたい方におすすめの一本です。
8.ダイワ スティーズ ショアコンペティション SC C64ML+ -LM 26年追加モデル
高価格帯のMLバスロッドとして選びたい、スティーズ ショアコンペティションのSC C64ML+ -LM。
低弾性カーボンを採用したハードベイトバーサタイルで、ジャークベイト、トップウォーター、スピナーベイト、クランクベイトなどを幅広くカバー。
ショートレングスならではの操作性があり、ピンスポットへのキャストやテンポのいいルアー操作がしやすいのも魅力です。
また、ティップに「へ」の字テーパーを採用することで、ワイヤーベイトの弛ませ引きやクランクベイトの心地よい巻き感にも対応。
本格派のハードベイト用MLロッドを探している方におすすめの一本です。
まとめ|MLバスロッドは軽さと扱いやすさのバランスが魅力
MLバスロッドは、軽量ルアーを扱いやすく、それでいてある程度のパワーも備えたバランスのいいロッドです。
ワームやノーシンカー、ネコリグなどの繊細な釣りはもちろん、シャッドや小型クランク、ジャークベイトなどのハードルアーにも使いやすいのが魅力。
今回紹介したMLバスロッドは、手に取りやすい価格帯のモデルから、本格派におすすめの高価格帯モデルまで幅広くピックアップしています。
はじめてのMLバスロッドを探している方は、まずはバーサタイルに使えるモデルを選ぶのがおすすめ。
巻き物やハードベイトをメインに使いたい方は、グラスコンポジットや低弾性カーボンを採用したモデルを選ぶと、より快適に扱いやすくなります。
使いたいルアーや釣り場に合わせて、自分に合ったMLバスロッドを選んでみてください。




