バーサタイルロッド!選び方と14シリーズより魅力のモデルを紹介(ベイト&スピニング)

更新日 2021年8月9日

バーサタイルロッドをテーマに、理想の一本の選び方とバーサタイルロッド(ベイト&スピニング)を新しいモデルを中心にご紹介します。
まずは、バーサタイルの意味やバーサタイルロッドの選び方を把握して、理想の一本を探してみましょう。

ロッド選びで必ず耳にする「バーサタイル」とは

バーサタイル?これはいったい何?と思われたかもしれませんが、バーサタイル(versatile)=多目的に使える、用途が広いといった意味があります。

バスロッドでのバーサタイルモデルについて

バスロッドでのバーサタイルモデルには、ハードルアー(プラスチックや金属など固いボディを持つルアー)と、ソフトルアー(柔らかいボディが特徴のワーム)の両方に広く対応できるロッドが最も代表的です。

このタイプは、初めてのバスロッドとして選ばれたり、持ち歩く本数を減らしたいオカッパリ(岸釣り)でよく選ばれています。

対応ルアーの重さに合わせて3つのタイプに分けれる

また、バーサタイルモデルは、扱えるルアーの重さに合わせて、3つのタイプにも分けられます。

  1. バーサタイルモデル
  2. ヘビーバーサタイルモデル
  3. ライトバーサタイルモデル

まず、最も代表的なバーサタイルモデル。
このタイプはバス釣りで最も出番の多い中量級ルアーを中心に広く扱えるタイプです。
ベイトロッドのM(ミディアム)の硬さに多いモデルでもあります。

続いてヘビーバーサタイルモデルと呼ばれるタイプがあります。
このタイプは重めのルアーを中心に広く使えるタイプで、ベイトロッドのMH(ミディアムヘビー)や、H(ヘビー)の硬さのロッドに多くこのモデルが存在します。

最後に、ライトバーサタイルモデルがあります。
このタイプは軽めのルアーを中心に広く対応できるタイプで、スピニングロッドのL(ライト)やML(ミディアムライト)の硬さに多いタイプになります。

最低限押さえておきたいバーサタイルモデルの種類は上記3タイプですが、ライトリグなどでの繊細な釣りを広くカバーするフィネスバーサタイルモデルなどもあり、バス釣りでの釣法やスタイルが増えていく中で、様々なバーサタイルモデルが存在しています。

バーサタイルロッド!理想の一本の選び方

では実際に、理想的なバーサタイルロッドを選んでいきましょう!
バーサタイルロッドは扱えるルアーが多い分、出番も多くなるので、ロッドのスペックや、選ぶ上で考えたいことをしっかり確認してみましょう。

バーサタイルロッド(ベイト)/スペックの選び方

まずはバーサタイルロッド(ベイト)の、スペックの選び方からご紹介します。

ロッドの長さ:6フィート6インチを目安に

近距離〜遠距離を狙った釣りにバランスよく対応できる、取り回しが良く遠投もしやすい6フィート6インチを目安に探しましょう。
近距離〜中距離のポイントを狙うことが多いボート釣りでは、取り回しを重視して6フィート6インチよりも短めを選んだり、遠投も多用するようなオカッパリの場合は、6フィート10インチなど少し長めのロッドを選ぶのもオススメです。

ロッドの硬さ:M(ミディアム)

ロッドの硬さはM(ミディアム)が、ソフトルアーとハードルアーにバランスよく対応できるバーサタイルモデルに多い硬さです。
また、Mパワーよりも重量級ルアーに広く対応できるMHパワーのヘビーバーサタイルロッドもおすすめです。
Mを中心に、使いたいルアーやメーカー独自の絶妙な硬さなど、ロッドのタイプを確認して理想的なモデルを探しましょう。

ライトバーサタイルロッド(スピニング)/スペックの選び方

ロッドの長さ:6フィート台

ライトバーサタイルロッド(スピニング)で、一般的な長さは6フィート台です。
近距離〜中距離を狙った釣りが中心となる場合は、6フィート台前半を。
中距離〜遠距離が多くなる場合は、6フィート台後半を。
どちらもバランスよく対応したい場合は、6フィート6インチを目安に選びましょう。

ロッドの硬さ:L(ライト)

ロッドの硬さはL(ライト)が、ノーシンカーやライトリグ系などのソフトルアーから、小型ハードルアーまで広くカバーできるライトバーサタイルモデルに多い硬さです。
また、障害物が多いフィールドやアベレージサイズが大きくなるメジャーフィールドなどでは、LよりパワーのあるMLのライトバーサタイルモデルを選ぶのもおすすめです。

バーサタイルロッド!14シリーズより魅力モデルを紹介

ここからは比較的新しいモデルを中心に、魅力の14シリーズの紹介と、各魅力バーサタイルモデルをベイトロッド、スピニングロッドに分けてご紹介します。
1〜2万円台を中心に、1万円以下で手に入る初めての一本にも魅力のお手頃モデルや、3万円以上の上級者にも嬉しいバーサタイルロッドも!
イメージにぴったりな理想の一本を探してみましょう。

1.ダイワ 21ブレイゾン

出典:daiwa

低価格ながらダイワテクノロジーを複数搭載し、2021年にフルモデルチェンジしたブレイゾン。
操作しやすいエアセンサーシートや高感度でキャストしやすいカーボンモノコックリアグリップなど、魅力のダイワ技術が◎
高級感のあるかっこいいデザインも嬉しいポイントです。

【ベイト】C610M「飛距離も稼げる」

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/16~3/4oz(5~21g)
  • ロッド長さ:2.08m(約6フィート10インチ)
  • 硬さ:M

1本で広くこなせるバーサタイル性の高いベイトロッドが、C610M(グリップジョイント仕様)、C610M-2(2ピース)。
オカッパリなど飛距離が必要なシーンにも対応しやすい長さで、中〜大型のハードルアーに広く対応。
また、リグ系のワームの釣りも広くカバーでき、1本でのバス釣りにも理想的なモデルです。

【スピニング】S64L「ライトバーサタイル」

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ダイワ(DAIWA)
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  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/32~1/4oz(0.9~7g)
  • ロッド長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:L

S64L(グリップジョイント仕様)、S64L-2(2ピース)は、ノーシンカーやジグヘッド、スモラバなど、ライトリグの釣りを広くこなせ、シャッドやミノー、プロップベイトなどのハードルアーもカバー。
取り回しが良く、ルアー操作のしやすいテーパー設計も魅力の一本です。

2.アブガルシア ホーネットスティンガープラス

出典:purefishing

アブガルシアバスロッドの中で低価格帯にあたり、大人気のシリーズ、ホーネットスティンガー プラス。
スタンダードモデルと用途特化型モデルに別れ、数多くのニーズを叶えるラインナップが魅力。

【ベイト】HSPC-711MH MGS「巻物遠投&近距離カバー撃ち」

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/8~1oz
  • ロッド長さ:216cm(約7フィート1インチ)
  • 硬さ:MH

陸っぱりの釣りで嬉しいバーサタイル性能を備え、接近戦でのカバー撃ち&長さを活かした遠くへのアプローチも得意なのが、HSPC-711MH MGS(グリップ脱着式)、HSPC-712MH MGS(2ピース)。

MHパワーのヘビーバーサタイルモデルにあたり、ラバージグ&テキサスを使ったカバー撃ちに、ヘビースピナーベイトやバイブレーションなどの巻く釣りも1本でカバー。
ヘビーカバーへの対応力も備えた剛性や耐久性も魅力のモデルです。

【スピニング】HSPS-641L MGS「リグ系から中型ルアーまで」

  • 想定購入価格:1.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/32~1/4oz
  • ロッド長さ:193cm(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:L

ノーシンカーやスモラバ、ダウンショットなど、ライトリグの繊細な釣りから、シャッドやトップなどもこなせる、HSPS-641L MGS(1ピース)、HSPS-642L MGS(2ピース)。
ストラクチャーの把握やリグの状態の把握にも強みになる感度の高いモデルで、操作性の高い長さも魅力の一本です。

3.シマノ ゾディアス

出典:shimano

2020年にフルモデルチェンジしたシマノ ゾディアス。
シマノのバスロッドの上位モデルに採用されていたカーボンモノコックグリップを、手頃な価格帯のゾディアスシリーズに採用されたのが、20ゾディアスの最大の魅力。
これにより、手元でボトムの変化やウィードや障害物の接触、小さなアタリなど、より捉えやすくなっています。

【ベイト】166M「狙ったところへキャスト」

  • 想定購入価格:1.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:7~21g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:M

10以上のラインナップの中でバーサタイル性のあるロッドは、166M(ワンピース※グリップジョイント仕様)、166M-2(2ピース)。
広く対応できるミディアムの硬さで、狙ったところへキャストできる扱いやすい軽さが特徴。
リグ系などのソフトベイトからハードベイトまで、シリーズならではの高感度を味方にした精度の高い釣りが展開しやすいモデルです。

【スピニング】264L「リグの操作や水中の把握」

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3~10g
  • ロッド長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:L

ライトリグを広くカバーし、リグの操作がしやすいセッティングが魅力の、264L(グリップジョイント)、264L-2(2ピース)。
持ち前の感度を活かした障害物やボトムの把握も得意で、ミノーやジャークベイト、シャッドなどの小型プラグもこなせる一本です。

4.テイルウォーク フルレンジ

出典:tailwalk

1本でより多くのルアーを使え、スタイルにも広く対応できるようなバスロッドが中心の、フルレンジ(FULLRANGE)シリーズ。
手に入れやすい価格や購入者の満足度が高いのも魅力ポイントです。

【ベイト】C70MH「琵琶湖で出番が多い」

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テイルウォーク(tailwalk)
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  • 想定購入価格:1.8万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/16~1oz
  • ロッド長さ:213cm(7フィート)
  • 硬さ:MH

C70MH(1ピース)は、琵琶湖の釣りを広くカバーできるバーサタイル性能が強み。
テキサスやスピナーベイト、ラバージグやスイムジグなど、ウィードのあるポイントなどで特に活躍するルアーや、メタルバイブ、エキサイティングなフロッグといった特殊なスタイルにも対応できる、琵琶湖の釣りで出番の多い1本です。

【スピニング】S63L/SL「ソリッドティップで細かなリグ操作」

  • 想定購入価格:1.8万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/16~3/16oz
  • ロッド長さ:190cm(6フィート3インチ)
  • 硬さ:L

ソリッドティップを採用し、エクストラファーストテーパーを活かしたリグの細かな操作が得意な、S63L/SL(1ピース)。
ライトリグ全般に対応し、バイトを捉えやすいティップやしっかりとフッキングできるベリー&バットも備えた一本です。

5.ダイワ リベリオン

出典:daiwa

2020年に誕生したシリーズ、リベリオン。
たくさんのラインナップが用意された中価格帯の注目のシリーズで、ルアーを狙った場所へしっかりと運べる、軽くてシャープな振り抜き感が魅力。
凝ったデザインも特徴で、アクセントの効いたDAIWAオレンジや、添えられたREBELLIONがカッコよく、高級感も◎

【ベイト】6101MRB「長さを活かしたアクションや遠投」

  • 想定購入価格:2万円前後
  • 適合ルアーウェイト:5~21g(3/16〜3/4oz)
  • ロッド長さ:2.08m(約6フィート10インチ)
  • 硬さ:M

沢山のラインナップの中でも、バーサタイル向けの6101MRB(1ピース)、6102MRB(センターカット2ピース)は、約6フィート10インチの長さを活かした遠投がしやすいモデル。
リグ系からラバージグ、レギュラーファストテーパーを活かした巻物まで、広くカバーできるセッティングで、カバー周りでの長さを活かした縦のアクションも得意なモデルです。

【スピニング】661ML/LFS「操作系ルアーが得意」

  • 想定購入価格:1.9万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1.4~9g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:ML/L

リグ系、ミノーやシャッドなどのロッド操作を必要とするハードルアーが得意な、661ML/LFS(1ピース)、662ML/LFS(センターカット2ピース)。
軽量ルアーのキャスト性能が高く、小型プラグも広くカバーできる一本です。

6.メガバス レヴァンテ

出典:megabass

バスマスターエリートシリーズで戦うクリスのロッドであるLevante USAを、日本のフィールド向けに開発したバスロッド、レヴァンテ。
手の届きやすい価格ながら競技での快適な操作性を求めたメガバステクノロジーが魅力です。

【ベイト】F4-72LV「競技での快適な操作性を追求」

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メガバス(Megabass)
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  • 想定購入価格:2.1万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/4〜1oz
  • ロッド長さ:7フィート2インチ
  • 硬さ:F4(M)

F4-72LV(1ピース)、F4-72LV 2P(2ピース)は、広範囲に巻物ルアーでサーチすることが得意な高い遠投性能を備えたモデル。

高比重ワームの釣りにも対応でき、ロッドの快適な操作性を活かしたメタルバイブでのリフト&フォールも得意なロングバーサタイルモデルです。

【スピニング】F2-69LVS「遠投性能&直感的なルアー操作」

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メガバス(Megabass)
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  • 想定購入価格:1.9万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/16〜3/8oz
  • ロッド長さ:6フィート9インチ
  • 硬さ:F2(L)

しなやかでシャープさも兼ね備え、ライトリグや小型プラグを直感的に操作できる、F2-69LVS(1ピース)、F2-69LVS 2P(2ピース)、F2-69LVS 4P(4ピース)。
軽いルアーを遠くへとキャストしやすく、広範囲を効率よくリサーチできる強みが◎
キャストしやすい高い操作性も魅力の一本です。

7.アブガルシア ベルサート

出典:purefishing

2021年登場のベルサートは、釣法に合わせて専用ロッドを数多く用意するスタイルではなく、1本でより多くの釣法に高次元で対応できることをテーマに開発されたシリーズ。
多くのバーサタイルロッドがラインナップされ、バーサタイルロッドを探す上で選択肢も豊富なシリーズです。

【ベイト】VERC-68MH「多くの釣法に高次元に対応」

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アブガルシア(Abu Garcia)
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  • 想定購入価格:2.4万円前後
  • 適合ルアーウェイト:10~30g
  • ロッド長さ:203cm(6フィート8インチ)
  • 硬さ:MH

VERC-68MH(1ピース)は、ワームの釣りからプラグの釣りに広く対応でき、テキサスやフリーリグ、ジグやノーシンカーなどから、スピナーベイトやスイムジグなどの巻物ルアー。トップの釣りにも対応できる広い守備範囲が◎

ルアーの操作性とキャスト性能やフッキング性能も備えたレギュラーファーストテーパーも強みの一本です。

【スピニング】VERS-66ULS「トルク、リグを繊細に操作」

  • 想定購入価格:2.4万円前後
  • 適合ルアーウェイト:0.9〜5g
  • ロッド長さ:198cm(6フィート6インチ)
  • 硬さ:UL

ソリッドティップを搭載し、ライトリグを繊細に操作してアピールできる、VERS-66ULS(1ピース)。
ボトムや障害物の感知、バイト感知に有効なTAF製法採用の高感度も◎
バスとのやりとりの際に頼もしい、トルクも魅力の一本です。

8.シマノ 19スコーピオン

出典:shimano

シマノのスコーピオンといえば昔からあるシリーズで、中でもバスロッドは2019年に再び復活!
よりスタイリッシュにブラッシュアップされ、コルクグリップとレッドカラーの調和が◎
また、バス釣りだけでなく様々な魚種、様々なフィールドで使用できる世界基準のスペックや、持ち運びやすい携行性の高さもシリーズの魅力です。

【ベイト】1652R-2「出番の多い一本」

  • 想定購入価格:2.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:7〜28g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)

ラインナップの中でもバーサタイル性が高く、出番も多いのが、1652R-2(ワン&ハーフ2ピース)、1652R-5(5ピース)。
トップウォーターからミノーなどのハードルアーはもちろん、ワームの釣りもカバー。
長さは約6フィート6インチと、近距離&遠距離を狙うのにバランスが良く、取り回しの良さも◎
対応ルアーウエイトは7〜28gと、バス釣りでよく使うルアーに広く対応できる一本です。

【スピニング】2651R-2「様々なルアー&魚種に対応」

  • 想定購入価格:2.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:5〜15g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)

ノーシンカーやジグヘッドなどライトリグを広くカバーし、ミノーやクランクベイト、スピナーベイトなどのミドルクラスまでのハードルアーも広くカバーできる、2651R-2(ワン&ハーフ2ピース)、2651R-5(5ピース)。

ルアーの重みをロッドに乗せやすく、キャストのしやすさも◎
シーバス、ライトロックフィッシュ、エリアトラウトなど、他の魚種も広くカバーできるのも魅力の優秀モデルです。

1万円以下で手に入る!お手頃バーサタイルロッド

ここからは、約1万円以下で手に入るバーサタイルロッドをご紹介します。
初めての1本としても魅力的なダイワのバスロッドや、評価の高さやコスパの良さも魅力のアブガルシアのバスロッドをチェックしてみましょう。

9.ダイワ バスX

出典:daiwa

ダイワのエントリーモデルとして代表的な、バスXシリーズの2019年モデル。
バス釣り入門ロッドを選ぶ際に、多くの人が候補に挙げる定番シリーズで、手頃な値段と安心のダイワ品質が魅力です。
1本で広くこなせるバーサタイルロッドが充実しているのも嬉しいポイント。

【ベイト】662MB「初めてのベイトロッドに」

  • 想定購入価格:8千円前後
  • 適合ルアーウェイト:5~21g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:M

ラインナップの中でもバーサタイル性能を備えたベイトロッドが、662MB(2ピース)。
約6フィート6インチの長さで、近距離のワームの釣りからハードルアー、少し遠くへ飛ばす巻きの釣りもカバー。
ルアーウエイトは5~21gと、軽量ルアーから少し大きめのハードルアーまで広く対応でき、初めてのベイトロッドにおすすめの一本です。

【スピニング】662LS「ライトルアー全般カバー」

  • 想定購入価格:8千円前後
  • 適合ルアーウェイト:0.9~7g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:L

ラインナップの中でも魅力のスピニングロッドが、662LS(2ピース)。
ライトルアー全般こなせるバーサタイル性能を備え、近くのストラクチャーを狙った釣りから遠くのポイントへのアプローチまで、一本でこなしやすいモデル。
スピニングモデルのラインナップの中でも、1番に検討したいバーサタイルロッドです。

10.アブガルシア バスビート3

出典:purefishing

アブガルシアのバスロッドの中では、初めての1本としてオススメのシリーズ、2019年モデル バスビート3。
1万円以下から狙える安さや、購入者の評価が高いコスパの良さも特徴的で、本格的なスペックが経験者にも人気。
しっかりとしたガイド設計やリールシートなどを搭載し、肩掛けできるロッドケースが付いているのも魅力ポイントです。

【ベイト】BBC-682M III「巻きと操作系にバランス◎」

  • 想定購入価格:9千円前後
  • 適合ルアーウェイト:5~21g
  • ロッド長さ:203m(6フィート8インチ)
  • 硬さ:M

巻物ハードルアーからポッパーなどの操作系ハードルアー、リグ系などワームを使った釣りもしっかりカバーできる、BBC-682M III(2ピース)。

6フィート8インチの長さを活かしたロングキャストや、遠くからのフッキングもしやすいタイプで、5g~21gの軽量ルアーから少し大きめのルアーまでこなせる優秀ロッドです。

【スピニング】BBS-642ML III「パワースピニングモデル」

  • 想定購入価格:9千円前後
  • 適合ルアーウェイト:3.5~10g
  • ロッド長さ:193cm(6フィート4インチ)
  • 硬さ:ML

ML(ミディアムライト)のパワーがあるスピニングロッドで、ライトリグなどのワームの釣りはもちろんPEラインを巻いての虫系ルアー、ミディアムクラスのハードベイトまで対応できる、BBS-642ML III(2ピース)。
スピニングタックルでのカバー攻略や、デカバスをターゲットにする場合にも活躍する一本です。

「3万円以上」上級者にも嬉しいバーサタイルロッド

ここからは、上級者にもオススメのバーサタイルロッドを4シリーズご紹介します。
中価格帯で信頼の厚いダイワのブラックレーベルや、青木大介プロプロデュースのニューディーズなど、理想的な1本を探してみましょう。

11.ダイワ ブラックレーベル

出典:daiwa

中価格帯モデルの中でも信頼の厚い人気シリーズ、ダイワブラックレーベル。
2019年にフルモデルチェンジし、リグの操作が得意なモデルが充実した高弾性カーボンのSGと、中弾性カーボンを使用したハードベイトが得意なLGとに分かれているのも特徴的。
バーサタイルロッドも充実した数多くのラインナップが用意されています。

【ベイト】SG 742HFB「大規模フィールドに」

  • 想定購入価格:3.3万円前後
  • 適合ルアーウェイト:11~42g(3/8~1・1/2oz)
  • ロッド長さ:2.24m(約7フィート4インチ)
  • 硬さ:H

約7フィート4インチの長さを味方にできるパワーバーサタイルロッド、SG 742HFB(センターカット2ピース)。
長さを活かしたロングキャストはもちろん、遠くからのリグなどのルアー操作のしやすさや、フッキングのしやすさが◎
また、遠投先での小さなアタリを感知しやすい高感度設計も強み。

スイムジグなどの動きを把握しづらいルアーも感度の良さで使いやすく、ジグやヘビキャロ、ビッグベイトにも対応できる大規模フィールドで重宝する一本です。

【スピニング】SG 642L/ML+XS「ロクマルクラスにも対応」

  • 想定購入価格:3.2万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1.4~14g
  • ロッド長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:L/ML+

LのティップとML+のバットを組み合わせた、SG 642L/ML+XS(センターカット2ピース)。
1.4~14gの、軽量ルアーから中型ハードルアーまで、広いルアーウェイトに対応でき、水中のストラクチャーを把握しやすい感度や、障害物をかわしやすいセッティングが◎
スピニングロッドながら、ロクマルクラスとのやりとりも対応できるML+のバットやサポート素材の3DX搭載も嬉しいポイントです。

12.アブガルシア ニューディーズ

出典:purefishing

バストーナメント最前線で活躍し、数多くのバスロッドもプロデュースする青木大介プロがプロディースする、2020年モデル ニューディーズ。
守備範囲が広く出番の多いラインナップが魅力で、パワーと繊細さを兼ね備えているのが特徴的。
高性能なアブならではのTAF製法などの先進技術を搭載し、細部に取り入れた、青木プロのイメージカラーであるブルーがアクセントになった凝ったデザインも楽しめます。

【ベイト】NDC-610M「巻物ルアーから打つ釣りまで」

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アブガルシア(Abu Garcia)
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  • 想定購入価格:3.7万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/32〜1/2oz
  • ロッド長さ:208cm(6フィート10インチ)
  • 硬さ:M

TAF製法採用のトルクがあり、操作しやすい軽さや感度の良さを備えた、NDC-610M ZR+(1ピース)。
ルアー操作性&キャスト性能を備えたテーパーで、スピナーベイトやクランクベイトなどの巻物ルアーから、ラバージグやテキサスリグなどの打つ釣りまで広くカバー。
遠くへのアプローチも可能な長めの設計で、フィールドで出番が多くなる1本です。

【スピニング】NDS-66ML「繊細なアプローチ&パワー」

  • 想定購入価格:3.8万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/32〜3/8oz
  • ロッド長さ:198cm(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:ML

虫ゲームなどでのカバー撃ちで力を発揮する、TAF製法を活かした精度の高いキャストが可能な、NDS-66ML Finesse MAX Ver.2(1ピース)。
ショートバイトを逃しにくい感度を備えつつ、フッキング性能やカバーでのやり取りがしやすいトルク面もgood。

繊細なアプローチをパワーを備えたロッドで行え、1本だけでの陸っぱりでも活躍するモデルです。

13.ダイワ 21スティーズ

出典:daiwa

ダイワのバスロッドの中でもフラッグシップモデルに位置する、スティーズ。
15年ぶりのフルモデルチェンジで、更にブラッシュアップされ2021年に登場。
注目の並木敏成プロ監修 マシンガンキャストタイプ1〜3やバーサタイル性を備えたモデル、より高次元で目的の釣りを楽しめるモデルなどがラインナップ。
ダイワ上位モデルならではのAGSやSVF COMPILE X、X45フルシールドなど充実した先進技術搭載も特徴のシリーズです。

【ベイト】C66MH「ピンポイントキャスト&守備範囲が◎」

  • 想定購入価格:5.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/4~1oz(7~28g)
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:MH

リグ系の釣りからハードルアーの釣りを広くカバーできる、C66MH 21マシンガンキャストタイプII(グリップジョイント仕様)。
X45フルシールド搭載により、あらゆる角度からのブレないキャストが可能。
ワイヤーベイトでのスラックラインリトリーブやリーリング中のショートバイトを掛けやすいセッティングも魅力。
ピンポイントに撃っていく釣りを中心に、バーサタイル性能も備えた秀逸モデルです。

【スピニング】SC S64L-SV・ST「タイトなトレース」

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ダイワ(DAIWA)
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  • 想定購入価格:6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/32~1/4oz(0.9~7g)
  • ロッド長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:L

ハイプレッシャーフィールドの陸っぱりで力を発揮する、SC S64L-SV・ST(グリップジョイント仕様)。
硬いソリッドティップを採用し、よりタイトなトレースでバイトチャンスを増やすことや、わずかな変化を捉えられる感度も強み。
また、シェイクのリズムがとりやすく、ライトリグを中心にハードルアーにも広く対応できる一本です。

14.シマノ 21ポイズングロリアス

出典:shimano

シマノ×ジャッカルの共同開発シリーズ、ポイズングロリアス。
2021年に第三世代として更に磨きが掛かったラインナップが魅力。
目的のスタイルやルアーに合わせた理想的なセッティングが可能なUBD採用や、モデルごとにこだわったグリップ設計。
目的のルアー使用時の保持姿勢を想定した、扱いやすいロッドバランスなど、細部まで徹底した作り込みが◎
バランスよく快適に対応できるバーサタイル性能を備えたモデルも充実しています。

【ベイト】1610M「軽くて扱いやすい」

  • 想定購入価格:6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:7~21g
  • ロッド長さ:2.08m(約6フィート10インチ)
  • 硬さ:M

バーサタイル性能を備え、軽くて扱いやすく、ロングキャストもこなしやすい長めの、1610M(グリップジョイント)。
巻物ルアーからリグなどの操作系ルアーも扱いやすいセッティングで、ロッドを立てても倒しても、持ち重りを感じさせない仕上がりもgood。
感度はもちろん、快適で安定した操作がしやすいトライアングルシェイプのカーボンモノコックグリップ搭載も嬉しい優秀ロッドです。

【スピニング】266L「ライトリグの操作性が◎」

  • 想定購入価格:5.4万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3~10g
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:L

ライトリグ全般が得意な、266L(1ピース)。
ロッドを立てた姿勢の時にティップが軽くなるロッドバランスが特徴的で、細かなリグの操作がしやすいグリップ形状が◎
ルアーウェイトを乗せてキャストしやすいしなやかさや、UBD技術でのシャープでブレの少ない操作性も強み。
ハードルアーはミノーやジャークベイトなども対応できる守備範囲の広さも魅力の優秀モデルです。

出番の多いバーサタイルロッドは理想的なモデルを!

欲しいバーサタイルロッドは見つかりましたか?
出番の多くなる一本だからこそ、理想的なモデルをしっかり選びたいですよね。

今回はバーサタイルロッドの選び方と、新しいモデルを中心に魅力のバーサタイルロッドをご紹介しました。
理想の一本を手に入れて、バス釣りを楽しみましょう。

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