バーサタイルベイトリール!機種の特徴と20年&19年モデルより11選

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バーサタイル性の高いベイトリールをテーマに、機種の特徴と、バーサタイル性の高い11機種を、2020年&2019年モデルよりご紹介します。まずはバーサタイル性の高いベイトリールの特徴を把握し、理想的なモデルを探してみましょう。

バーサタイル性の高いベイトリールの特徴


バーサタイル性の高いベイトリールは、ソフトルアーの釣りからハードルアーの釣りに広く対応できるモデルです。他には、下記のような特徴をバランスよく持つ機種です。

  • ○近距離を狙った釣りがしやすい機種=狙ったところにキャストしやすいブレーキ性能、手返しの良さ、扱いやすいボディ形状
  • ○遠くのポイントを狙った釣りがしやすい機種=遠投性能の高い機種

また、ギア比も重要な要素です。
ハイギアを選ぶと、巻いた時にルアーが早く動き、ローギアだとゆっくり動きます。
その為、バーサタイルなベイトリールを選ぶ場合は、ギア比6〜7台などローギアすぎず、ハイギアすぎない機種が、広くルアーや釣り方に対応できるバーサタイル性の高いモデルになります。

逆に、バーサタイル性の低い機種の例を挙げると、このような特徴のある機種です。

  • ×重量級ルアーを想定したパワフルな機種
  • ×5g以下など軽量ルアーに特化したベイトフィネスリール
  • ×遠投の釣りに特化したモデル
  • ×ギア比9以上などの超ハイギアリール

バーサタイルベイトリール!20年&19年モデルより11選

ここからは、広くルアーと釣り方に対応しやすい「バーサタイル性の高いベイトリール」を20年&19年モデルよりご紹介します。
初めてのベイトリールにもおすすめの、手の届きやすい機種からワンランク上のモデルまでピックアップしました。
予算や理想にマッチした、バーサタイルなベイトリールを探してみましょう!

2020年モデルからは5機種

1.「高いコスパ&バーサタイル性」20タトゥーラ SVTW

  • 想定購入価格:1.9万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1
  • 自重:190g

ダイワのベイトリールの中でもコスパが高く信頼も厚い、タトゥーラシリーズ。
20年モデルのタトゥーラSVTWは、5g以下のスモラバなど軽量ルアーから、ビッグベイトなどの重量級ルアーまでをカバーできるバーサタイル性が強み。

シリーズならではのTWSによる遠投性能はもちろん、コンパクトで操作性の良さも魅力です。

2.「低価格でDC搭載」SLX DC

  • 想定購入価格:2万円前後
  • ギア比:6.3、7.2、8.2
  • 自重:210g

手の届きやすい価格にして、シマノならではのブレーキステム、「DC」を搭載したモデル。
シンプルな4段階のブレーキ設定により、軽量ルアーからビッグベイトなどの重量級ルアーまで対応。
また、追い風の時に役立つブレーキ設定も可能で、初心者にも優しい対バックラッシュ性能も特徴。
DC&このシリーズならではの飛距離も楽しめます。

3.「2種のスプールでバーサタイル&遠投」レボ EXD

  • 想定購入価格:2.5万円前後
  • ギア比:5.4、8.0
  • 自重:192g

二つのスプールでバーサタイル性を備えた、遠投性能の高いアブ レボ EXD。
オカッパリや大規模フィールドでは特に重宝する遠投性能の高い機種で、近距離のカバーを狙う際に嬉しい、低弾道ピッチングも得意なモデル。

14lb、16lbラインを使用するようなルアーは標準スプール。
10lbや12lbラインは、付属のシャロースプールを使ってよりルアーを遠投させて快適に使える仕様になっています。
カスタムされたようなデザイン性の高さも特徴的です。

4.「剛性&バーサタイル性アップ」20メタニウム

  • 想定購入価格:3.4万円前後
  • ギア比:6.2、7.1、8.1
  • 自重:175g

シマノのベイトリールの中でも長年信頼を獲得し続けてきた、メタニウムシリーズ。
20年モデルのメタニウムは、より剛性をアップさせ、ライトリグはもちろん、ビッグベイトなどの重量級への対応力がアップ。
よりバーサタイル性能がアップし、マグナムライトスプールⅢならではの伸びの良さや、よりバスのいる場所へ届かせる低弾道キャストも強みになっています。

5.「重量級からフィネスの領域も」レボ ディーズ8

  • 想定購入価格:3.9万円前後
  • ギア比:8.0
  • 自重:137g

2つの付属スプールを使い分けることで、重量級の釣りからベイトフィネスの領域もこなすことができる、アブ レボ ディーズ8。
14lb=100mの本体スプールと、8lb=100mのスペアシャロースプールが付属し、1台で一般的なスタイルはもちろん、ベイトフィネスやビッグベイトといった特殊なスタイルもカバー。

コルクのハンドルノブや、アクセントの効いたカラーリングなど、デザインも魅力の機種です。

2019年モデルからは6機種

続けて、2019年モデルよりバーサタイル性の高いベイトリールをご紹介します。
手の届きやすい機種〜ワンランク上の機種より、理想的な1アイテムを探してみましょう。

1.「高いバーサタイル性」19タトゥーラ TW

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1
  • 自重:195g

ダイワの低価格帯のベイトリールで信頼があり、使用者も多いタトゥーラシリーズ。
19年モデルは、よりタフになり基本性能もブラッシュアップされています。
人気の理由は安い点だけでなく、広く対応できるバーサタイル性にもあります。
また、ライントランブルも少なく、初心者さんにも選ばれやすい機種です。

2.「高い遠投性能」SLX MGL

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.2、8.2
  • 自重:190g/195g(HG、XG)

シマノの低価格帯人気シリーズとして今後定着しそうな、19年モデルSLX MGL。
魅力は、まず飛距離。低価格ながら飛距離の凄さが注目されています。
他には、自重の軽さや広いブレーキ調整幅も特徴で、近距離のポイントをタイトに狙った釣りにも適しています。

3.「遠投性能&パワフル」スコーピオン MGL

  • 想定購入価格:2万円前後
  • ギア比:6.2、7.4、8.5
  • 自重:210g/215g(XG)

シマノのベイトリールの中では、歴史が長いモデルでもあるスコーピオン。
コスパの高さも特徴の機種で、2019モデルはMGLスプールが搭載されてより遠投しやすくなっています。
また、パワフルな巻き上げも可能なスペックで、ソフトルアーの釣りから重量級ルアーまで広くカバーできるモデルです。

4.「重量級〜フィネスまで」19スティーズCTSVTW

  • 想定購入価格:5.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1
  • 自重:150g

コンパクトでタフな19スティーズCT SV TW。
2019年の機種はフィネスな軽量ルアーも対応できるようになり、軽量ルアーから重量級ルアーまでより幅広くカバーできるようになっています。

また、ブレーキ性能もよく、スキッピング等の撃つ釣りや、操作性の高いコンパクトボディにより、狙ったところにルアーを送り込みやすくなっています。

5.「巻き心地良&フィネスも対応」ミリオネアCTSV

  • 想定購入価格:4.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.2
  • 自重:210g

安定した巻き感が特徴の丸型リール、ミリオネア。
CT(コンパクト&タフ)コンセプトで、ホールドしやすいボディ形状で、遠投しての釣りから、近距離の釣りまで使いやすくなっています。
また、5g以下の軽量ルアーから重量級ルアーまで広く対応できる為、バーサタイル性の高い機種です。

信頼の厚いミリオネアシリーズ。単純にカッコいいいデザイン性だけで選んでしまっても後悔ない上質リールです。

6.「近距離の釣りも得意に」19アンタレス

  • 想定購入価格:4.6万円前後
  • ギア比:6.2、7.4
  • 自重:220g

遠投性能がズバ抜けているアンタレスですが、19モデルは近距離でのスキッピングなどカバー撃ちも得意になっています。
また、今まで苦手だった軽めのルアーも対応しやすくなり、バーサタイル向けとしてもおすすめできる機種です。

バーサタイル機種で色々なルアーを試してみよう

今回は「広くルアーに対応できる」「遠投&近距離の釣りに対応できる」バーサタイル性の高いベイトリールをご紹介しました。
気になった機種はありましたか?広く対応できるバーサタイル性の高い機種で、色々なルアーでバスをキャッチしてみましょう。

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