ビッグベイトロッド!理想の1本を選ぶ3ステップとおすすめロッド

更新日 2021年9月6日

理想的なビッグベイトロッドを選ぶ3つのステップと、おすすめロッドを3つの対応ウェイト別にご紹介します。敷居が高いと思いがちなビッグベイトの釣りですが、多くのロッドが他のルアーにも使えるスペックになっています。
まずは使いたいビッグベイトのウェイトを考え、マッチしたロッドの特徴を明確にしてみましょう。

理想のビッグベイトロッドを選ぶ「3ステップ」

理想のビッグベイトロッドを選ぶ「3ステップ」

まずは理想の1本を選ぶ為に考えるべきことを「3ステップ」にしてお伝えします。
使用するビッグベイトのウェイトについてや、目的の使い方に合ったロッドの長さとテーパーについて、確認してみましょう。

1.適合ルアーウェイトを考えよう

ビッグベイトロッドの選び方としては、まず使用したいビッグベイトのウェイトにロッドが対応できるのか?をチェックしましょう。
表記の最大適合ルアーウェイトよりも重いルアーを投げれるロッドもありますが、適合ルアーウェイトの表記を基準に選ぶのが一般的です。
使用ルアーのウェイトが把握できていない場合は、下記のビッグベイトの代表的なモデルを参考に、何オンスくらいに対応できるロッドが理想か?を把握し、ロッドの適合ルアーウェイトを確認しながら探しましょう。

2oz以下の代表的なビッグベイト

  • ジョイクロ148S(1.3oz)
  • ジョイクロ148F(1.2oz)
  • サイレントキラー145(1.5ozクラス)
  • スライドスイマー145(1.8ozクラス)
  • ブルシューターjr130mm(2oz)
  • ジョイクロ178(2ozクラス)

2oz〜4ozクラスの代表的なビッグベイト

  • SG+アユロイド(2.3oz)
  • ガンタレル160mm(2.5ozクラス)
  • サイレントキラー175(2.5oz、2.8oz)
  • スライドスイマー175(2.6oz、2.8oz)
  • バスロイド(3ozクラス)
  • ブルシューター160(3.5oz、3.7oz)
  • ジョイクロマグナム230mm(4ozクラス)

4oz以上の代表的なビッグベイト

  • ギガンタレル(5.4oz)
  • サイレントキラー250(5.8oz)
  • ブルシューター190mm(6.4oz)
  • スライドスイマー250(6.2oz)
  • ジョイクロ尺ONE303mm(9.3ozクラス)
  • ロマンメイド マザー300mm(11ozクラス)

2.ロッドの長さを考えよう

ロッドの長さを考える

ビッグベイトロッドには、7フィート台前半のモデルが多く、6フィート台から8フィート台まで幅広く存在します。
ビッグベイトを使った釣りを広くカバーしたい場合は、7フィート台前半がおすすめです。

カバー撃ちなど近距離を中心とした釣りや、ロッドでのルアー操作を多用する場合などは6フィート台も。
ロングキャストを中心とした釣りや、大型のビッグベイトを使用する場合は、7フィート台後半〜8フィート台前半も検討してみましょう。

3.理想のテーパーを考えよう

補足:ロッドの硬さについて

最後にビッグベイトロッドのテーパー(調子)について考えてみましょう。
テーパーは、ルアー操作がしやすいか、キャストがしやすいかなど、使いやすさに関わってきます。
テーパー以外にも素材やティップなど、モデルのセッティングによっても使いやすさは変わりますが、テーパーについて知っておくと、ビッグベイトの目的の使い方にあったロッドを選びやすくなります。

ビッグベイトロッドで多いテーパー

ビッグベイトロッドで多いテーパーは、スロー、レギュラー、レギュラーファースト、ファーストになります。
中でも特に多いのがレギュラーとレギュラーファーストです。

  • スロー:全体的に曲がる
  • レギュラー:ロッドの中心を支点に曲がる
  • レギュラーファースト:レギュラーとファーストの中間を支点に曲がる
  • ファースト:先端側から全体の約3分の1を支点に曲がる

テーパーの違いを見て理想のテーパーを考えよう

ビッグベイトロッドに多い4種類のテーパーの特徴を見て、理想の使い方にあったテーパーを把握してみましょう。

1.キャスト&乗せやすいテーパー「スロー、レギュラー」

遠くのポイントへのアプローチのしやすさや、重たいルアーの投げやすさ、狙ったところへキャストのしやすさなどの要素を重視する場合は「スローテーパーやレギュラーテーパー」が使いやすくなります。

また、ビッグベイトのリトリーブ中のバイトを乗せやすい特徴もあり、リトリーブ中心の使い方でも理想的なテーパーになります。

2.ルアー操作&掛けやすいテーパー「ファースト」

続いて、細かなルアー操作や不規則なルアー操作など、積極的にロッドでルアー操作を行う場合は、「ファーストテーパー」が使いやすくなります。
ビッグベイトロッドでは少ないテーパーになりますが、ビッグベイトロッドのファーストテーパー採用のモデルは、テクニカルな使い方で活躍するモデルが代表的です。
また、積極的にバイトを掛けていく際にも使いやすいテーパーになります。

3.バランスの良いテーパー「レギュラーファースト」

キャスト性能やルアー操作、乗せやすさ掛けやすさ等、総合的にバランスが良いビッグベイトロッドが多いのが「レギュラーファースト」のロッドになります。

ビッグベイトロッドおすすめ18本/対応ウェイト別

ここからは、おすすめのビッグベイトロッドをご紹介します。
投げれるルアーウェイトの上限が2oz以下のモデル。
2oz〜4ozのモデル、4oz以上のモデルの3つに分けてご紹介します。
目的のビッグベイトの釣りにマッチした1本を探してみましょう。

【〜2oz】ビッグベイトロッドおすすめ3本

まずは、適合ルアーウェイトの上限が2oz以下に入るモデルをご紹介します。

1.ジャッカル リボルテージ RV-C70MH-FMG「スローに攻めれる」

  • 想定購入価格:2.7万円前後
  • 適合ルアーウェイト:7〜35g
  • ロッド長さ:2.13m(約7フィート)
  • 硬さ:MH

ジャッカルの手の届きやすい価格のバスロッド、リボルテージ。
振動が手元に伝わりやすいブランクデザインやグリップ構造で、Revoltageが際立つクールなデザインも◎
また、パフォーマンスと軽さの向上に繋がる、必要な素材を必要な部分のみに最適化された設計も魅力。

中でもRV-C70MH-FMGは、グラス素材をブレンドしたソフトなティップを採用し、ルアーを引っ張りすぎずバイトが集中するストライクゾーンをよりスローに攻めれる特徴が◎
吸い込みバイトをフッキングしやすく、ベリーからバットはバスの口に太軸フックを貫通させれるパワーを備え、ランディングを有利にするトルクも頼もしいポイント。
キャスト性能を活かした攻めのビッグベイトの釣りや、大型トップの釣りでも活躍してくれます。

2.ダイワ ブラックレーベル SG 742HFB「繊細な釣りに」

  • 想定購入価格:3.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/8~1・1/2oz
  • テーパー:ファースト
  • ロッド長さ:2.24m(約7フィート4インチ)
  • 硬さ:H

ブラックレーベルは、バス釣りで必要な動作をより高次元にできる性能を備えたシリーズ。
ブレの少ない精度の高いキャストや剛性が魅力のX45フルシールド搭載など、ダイワテクノロジーも魅力。

中でもSG742HFBは、ファーストテーパーのパワーバーサタイルモデルで、繊細な操作で誘うビッグベイトの釣りに◎
ジグやヘビキャロ、スイムジグなど、ルアー操作や感度を必要とする釣りも広くこなせる1本です。

3.ダイワ 21スティーズ C610H-SV「テクニカルなカバー撃ちに」

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ダイワ(DAIWA)
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  • 想定購入価格:6.2万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/8~2oz(11~56g)
  • テーパー:F→S(マルチテーパー)
  • ロッド長さ:2.08m(約6フィート10インチ)
  • 硬さ:H

ダイワのバスロッドの中で、代表的な上位シリーズにあたるスティーズ。
2021年に15年ぶりにフルモデルチェンジし、上位モデルならではの先進技術搭載で強化。
超高感度なモデルやアキュラシーキャストが得意なモデルなど、ハイスペックなラインナップが魅力。

中でもC610H-SV ハリアーは、テクニカルなカバーでの釣りが得意なモデルで、2oz級のビッグベイトやラバージグ、ワームの釣りもこなせるモデル。
高い感度を備え、低弾道でのカバー撃ちなどアキュラシーキャストも得意な1本です。

【2oz〜4oz】ビッグベイトロッドおすすめ8本

続いては、適合ルアーウェイトの上限が2oz〜4ozに該当するモデルをご紹介します。
ビッグベイトロッドとしては最も数が多いモデルでもあります。

1.ダイワ 21ブレイゾン C611H-SB「遠投や守備範囲が◎」

  • 想定購入価格:1.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/8~4oz(11~113g)
  • テーパー:スロー
  • ロッド長さ:2.11m(約6フィート11インチ)
  • 硬さ:H

2021年にフルモデルチェンジし、手頃な価格ながら充実した最新テクノロジーを搭載したブレイゾン。
ダイワのバスロッドに25年ぶりに採用されたカーボングリップによる感度やキャスタビリティも◎

中でもC611H-SBは、ビッグベイトで最も使用頻度の高いS字系ルアーや、スイムベイトに対応できるモデル。
スローテーパー設計で、ロングキャストのしやすさやバイトの乗せやすさも特徴。
ジグやテキサス、フロッグやマグナムクランクなどもこなす守備範囲の広さも嬉しい1本です。

2.アブガルシア ホーネットスティンガープラス HSPC-742X「遠投性能」

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX4oz
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:224cm(約7フィート4インチ)
  • 硬さ:エキストラヘビー

低価格ながら特化したゲームに対応するラインナップが魅力の、ホーネットスティンガープラス 用途特化型モデル。
中でもビッグベイトの釣りに適しているのが、MAX4ozまで対応できる、HSPC-742X-BB。

ロングキャストが得意で、長さを感じさせないナノカーボン素材を使用した操作性が◎
オールダブルフットガイド採用で剛性を備え、トルクも特徴の一本です。

3.メガバス レヴァンテ F7-72LV「軽量、キャスト性能」

  • 想定購入価格:2万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/2〜3oz
  • テーパー:レギュラー
  • ロッド長さ:7フィート2インチ
  • 硬さ:F7(エクストラヘビー)

レヴァンテは、B.A.S.S.エリートシリーズで活躍するUSAモデルの技術をベースに、日本のフィールド向けに開発されたシリーズ。
先進技術を搭載し、シャープなキャスト性能や持ち重りの少ない操作しやすいロッドバランスが◎
様々な握り方で使いやすく感度も備えたグリップ設計もgood。

中でもF7-72LVは、軽さを備えビッグベイトを振り抜くキャスト性能が◎
また、リフティングパワーもありモンスターとのやりとりも安心。
ビッグベイト以外にも、ジグやテキサス、大型のスピナーベイトやディープクランク、フロッグと、パワーゲームを広くこなせるのも強みの1本です。

4.ダイワ リベリオン 692HFB-SB「リップ付きビッグベイトに」

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  • 想定購入価格:2.3万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3/8~4oz(11~113g)
  • テーパー:ファースト
  • ロッド長さ:2.06m(約6フィート9インチ)
  • 硬さ:H

DAIWAオレンジを取り入れた凝ったデザインが目を惹く、リベリオン。
圧倒的な軽さやシャープな使用感で、アキュラシーキャストやフッキング時のパワー面の安心感に繋がる、ブレーディングXやX45といったダイワ技術も◎
多くのニーズに対応できる充実したラインナップも特徴的。

中でも692HFB-SB 2021年追加モデルは、しなやかなティップを採用し、急なバイトもスムーズにフッキングに持ち込みやすいのが強み。
水を絡めたリップ付きビッグベイトに理想のセッティングで、スイムベイトやスイムジグ、羽根モノルアーなどもこなせる1本です。

5.レジットデザイン ワイルドサイド WSC75XH「2~3oz級に◎」

  • 想定購入価格:3.6万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX112g(MAX約4oz)
  • テーパー:ミディアムファースト
  • ロッド長さ:7フィート5インチ
  • 硬さ:XH

レジットデザインの象徴的なバスロッドである、ワイルドサイド。
カーボンやグラスの使用量、テーパー、ガイドなど、しっかりと1本1本の用途に合わせて設計され、ユーザー評価も高いのが魅力。

中でもWSC75XHは、2~3oz級のビッグベイトに理想的なビッグベイトスペシャルモデル。
強くて軽いアラミド繊維で補強し、しなやかさも持ち合わせたブランクが◎
長めのレングスや、しなやかさを活かしたロングキャストが可能で、マグナムクランクやアラバマリグにも対応する頼もしい1本です。

6.アブガルシア アウトサイダー ODC-75EXH「青木モデル」

  • 想定購入価格:3.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:Max4oz(56g)
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:2.26m(約7フィート5インチ)
  • 硬さ:XH

トーナメントでの活躍はもちろん、多くのバスロッドをプロデュースする青木大介プロがビッグベイト用にプロデュースするシリーズ、アウトサイダー。
トルク面で魅力の4アクシャルカーボン採用や重量バランスに細部までこだわり、ビッグベイトを使った操作性の高さも魅力。

中でもODC-75EXHは、負担を軽減できる長めのグリップを採用し、4オンスクラスも遠投しやすいトルクを備えたブランクが◎
レギュラーファーストテーパーでロッドの操作性と、バイトを弾きにくい特徴もgood。
OUTSIDERの文字がコルクグリップに入ったデザインも楽しめる魅力の1本です。

7.シマノ バンタム2ピース 163H-SB/2「近距離戦に」

  • 想定購入価格:4万円前後
  • 適合ルアーウェイト:14~100g(約1/2〜3・1/2oz)
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:1.91m(約6フィート3インチ)
  • 硬さ:H

バスロッドに必要な要素をバランスよく高めた性能が魅力の、バンタム。
スパイラルXやハイパワーXなど、キャスティングやフッキングで安心のパワーに関する技術が充実。
また、軽くて強い独自素材CI4+採用なども特徴的。

中でも163H-SB/2は、近距離のカバーをテンポよくアプローチするのに活躍。
トゥイッチやジャークなどのルアー操作もしやすく、負担の少ない部分で継げる携行性の高い2ピースモデルというのも魅力ポイントです。

8.エバーグリーン オライオン OCSC-71H+「高性能な1本」

  • 想定購入価格:7.9万円前後
  • 適合ルアーウェイト:7~84g(1/4~3oz)
  • テーパー:レギュラー
  • ロッド長さ:2.15m(約7フィート1インチ)
  • 硬さ:H+

菊元俊文プロが開発に携わる注目のシリーズ、オライオン。
強さと軽さを兼ね備え、ルアーやストラクチャーの状態を把握しやすい超高感度が◎
先進技術による復元力を活かした体への負担の少ないキャストやカバーでの有利なやりとりも強み。
ブラックを基調とし、質感にもこだわった高級感溢れるデザインも楽しめます。

中でもOCSC-71H+ ブラックローズは、パワーロッドを感じさせない軽快な操作性で、ビッグベイトの正確なキャストや低弾道キャスト、ジャークなどのルアー操作性も魅力。
また、ジグやテキサス、フロッグなどを使ったカバーの中からの強引なランディングやカバーの中でのバイトを捉えやすい高感度も強みの1本です。

【4oz以上】ビッグベイトロッドおすすめ7本

【4oz以上】おすすめビッグベイトロッド4本

最後に、適合ルアーウェイトの上限が4oz以上に該当するモデルをご紹介します。
中には10ozクラスのジャイアントベイトまで対応できるモデルもあります。

1.ダイワ リベリオン 651XHSB-SB「近距離が得意」

  • 想定購入価格:2.2万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/2〜5·1/2oz
  • テーパー:スロー
  • ロッド長さ:1.96m(約6フィート5インチ)
  • 硬さ:XH

キャストフィールの良さや高感度でパワーに関連したダイワテクノロジーも搭載された、リベリオン。
現代のバス釣りシーンにマッチした豊富なモデルも特徴的。

中でも651XHSB-SBは、近距離のストラクチャーを狙ったビッグベイトの釣りが得意。
ロッドにルアーの重みを乗せた精度の高いキャストが可能なスローテーパーを採用し、ピッチングのしやすさも◎
水面の近い場所でのオカッパリや、レンタルボートでの釣りにも使いやすい一本です。

2.アブガルシア ベルサート VERC-66XH「取り回しが良い」

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  • 想定購入価格:2.4万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX120g
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:198cm(約6フィート6インチ)
  • 硬さ:XH

アブガルシアの2021年NEWシリーズ、ベルサート。
上位モデルに採用されていたカーボン100%のTAF製法を採用し、操作しやすい軽さやパワーが魅力。
また1本での対応幅を広げたバーサタイル性能を備えたモデルが多いのも特徴的なシリーズ。

中でもVERC-66XHは、取り回しのいい長さでカバーを狙ったキャストも得意。
ルアー操作性とバイトの乗せやすさも強みで、最も代表的なビッグベイトを広くカバーする守備範囲も魅力の1本です。

3.ダイワ 21ブラックレーベルトラベル C64XH-5・SB「マルチピース」

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  • 想定購入価格:3.8万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1/2~6oz(14~170g)
  • テーパー:レギュラー
  • ロッド長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 硬さ:XH

多くのバスアングラーに支持されているシリーズ、ブラックレーベルのマルチピースシリーズ、21ブラックレーベル トラベル。
飛行機や鉄道などでの移動で重宝する5ピースモデルで、ブラックバスだけでなく、シーバスや海外魚種など、他の魚種に対応したラインナップが魅力。
また、マルチピースを感じさせない美しい曲がりも特徴的。

中でもC64XH-5・SBは、バスはもちろん世界中のモンスターに対応できるモデルで、6ozまでのスイムベイト&ビッグベイトが得意。

テクニカルなビッグベイトの釣りも可能なショートロッドでレギュラーテーパーにより遠投性能もカバー。
ジャークベイトやフロッグ他にも対応する守備範囲の広さも特徴の一本です。

4.シマノ ポイズンアドレナ169XH-SB/2「様々なビッグベイトに」

  • 想定購入価格:3.5万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX約5.3oz(MAX150g)
  • テーパー:レギュラー
  • ロッド長さ:2.06m(約6フィート9インチ)
  • 硬さ:XH

シマノとジャッカル共同開発のポイズンアドレナ2ピースシリーズ。
遠征のバス釣りやオカッパリ、レンタルボートなどで重宝する携行性を備え、フルカーボンモノコックグリップによる手元に伝わる感度の高さや、スパイラルXコア採用の強度面も◎

中でも169XH-SB/2は、2ピースながらモンスターバスや海外のビッグフィッシュも相手にできる強度が強み。
MAX150g(約5.3oz)までの様々なビッグベイトに対応し、ルアー操作性や取り回しの良さも魅力の1本です。

5.デプス ヒュージカスタム H3S-81RF「遠投&ルアー操作が◎」

  • 想定購入価格:5.7万円前後
  • 適合ルアーウェイト:〜10ozクラス(〜283g)
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:8フィート1インチ
  • 硬さ:XXX-Heavy

モンスターバスから怪魚まで、大型魚を相手に活躍するシリーズ、ヒュージカスタム。
パワーとトルクを最優先し、粘るブランクも◎

中でも8フィート1インチのロングロッドH3S-81RFは、10ozクラスまでのビッグベイトやジャイアントベイトを遠投できるパワーを備え、ルアー操作も得意なティップ設計も◎
シリーズの魅力でもある粘りのあるブランクにより、ビッグベイトの対応幅が広く、フロッグゲームもこなせる1本です。

6.シマノ バンタム 180XXH-SB「100〜300gクラスを遠投」

  • 想定購入価格:4.3万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX300g
  • テーパー:レギュラー
  • ロッド長さ:2.44m(約8フィート)
  • 硬さ:XXH

1970年代にスタートし、再び復活したBantamブランド。
ベイトリールやロッド、ルアーなどバス釣りで必要な本質的な要素を大切にしたアイテムが魅力。

中でもシマノバスロッドの上位モデルに入るバンタム 180XXH-SBは、モンスターバスをターゲットにしたスペックが特徴。
8フィートのロングロッドで、100〜300gクラスのビッグベイトをロングキャストでき、体への負担を抑える復元力を利用したキャストができるのも魅力。

岸際などストラクチャーの際をトレースするなど、トレースコースのコントロールのしやすさや、正確なキャストも得意な1本です。

7.シマノ 21ポイズングロリアス 165XH-SB「軽く感じる重心設計」

  • 想定購入価格:5.8万円前後
  • 適合ルアーウェイト:MAX150g
  • テーパー:レギュラーファースト
  • ロッド長さ:1.96m(約6フィート5インチ)
  • 硬さ:XH

用途に合わせ、釣りをしている時に軽く感じる重心を最適化したラインナップが魅力の、21ポイズングロリアス。
また、より使いやすくするためのグリップの形状や素材、ブランクスの素材など用途に合わせ細部まで抜け目ない設計も特徴。

中でもビッグベイト向けなのが、瞬発的なルアー演出が得意な165XH-SB。
トゥイッチやリーリングジャークに対応でき、移動距離の少ないルアーアクションも可能。
テクニカルなビッグベイトの釣りで多い、サイドハンドキャストでのタイトにカバーを狙った使い方もしやすい一本です。

理想の1本で、この釣りの楽しさを体感しよう!

今回は、理想的なビッグベイトロッドの選び方やおすすめロッドをご紹介しました。ビッグベイトは数は釣れないですが、釣れたらビッグサイズがほとんどです。
また、単純な釣りに見えて様々なビッグベイトの使い方や使うシーン、それぞれに合ったタイプのロッドなど豊富に存在します。
初めてのビッグベイトロッドやこだわりの1本を用意して、ぜひ釣り場でこの釣りの楽しさを体感してみましょう!

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