マグナムクランク向けベイトリール!選び方と理想の9機種

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マグナムクランク向けのベイトリールをテーマに、選び方と理想的な9機種を最新モデルを中心にご紹介します。まずは、マグナムクランク向けのベイトリールの要素を把握し、理想的な機種を探してみましょう。

マグナムクランク向けベイトリールの選び方

出典:shimano

まずは、マグナムクランク向けのベイトリールの特徴を把握しましょう。
剛性やギア比を中心にご紹介します。

剛性がある機種

引き抵抗が強く早巻きで使用する機会が多いマグナムクランクの釣り。
釣れるバスのサイズも大きくなり、フィールドによってはウィードごとランディングする場合も多くなります。
こういったパワフルな釣りがメインになる為、剛性のある機種が必要になります。

最近のベイトリールは、各メーカーの技術競争でタフな機種が多くなっていますが、剛性面で安心できるか?は確認しておきましょう。

ギア比はローギア

出典:daiwa

ギア比は好みもありますが、マグナムクランクの引き抵抗の強さや、ウィードなどの障害物に当てて使用することが多いスタイルを考えると、ローギアに入るギア比5台〜6台が理想的です。
重たいルアーを軽い力で引きやすくできるのはもちろん、ローギアであれば、マグナムクランクがウィードなどの障害物に当たったとき、急な減速もしやすくなります。

細かなメリットとしては、ローギアはきれいにリトリーブしやすいのも特徴です。

その他、使い方によって必要な要素

出典:daiwa

ラインキャパ

近距離〜中距離を狙ったマグナムクランクの釣りではあまり重要視しなくてもOKですが、遠距離を中心とした使い方の場合は、狙っているレンジをより長くトレースできるよう、ラインキャパも考えましょう。

遠投性能

最近の機種では、低価格でも必要な遠投性能を備えたベイトリールが多いですが、マグナムクランクを遠距離中心で使う場合は、より遠投性能が優れた機種を選びましょう。

マグナムクランク向けベイトリール!理想の9機種

ここからは、マグナムクランク向けに理想的なベイトリールをご紹介します。価格は、低〜中価格帯の機種と、ワンランク上の機種で、新機種を中心に比較的新しいモデルよりピックアップしました。
マグナムクランクの使い方や、好みにマッチした機種を探してみましょう。

『低・中価格帯』マグナムクランク向けベイトリール5機

1.「コスパ良&バーサタイル性」20タトゥーラ SVTW

  • 想定購入価格:2万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1
  • 糸巻量:14lb/45~90m、16lb/40〜80m(ナイロン)

ダイワのコスパの高いシリーズ、タトゥーラのSVコンセプト機種、20タトゥーラ SV TW。
一台で、2g台のスモラバからビッグベイトまでをこなせるバーサタイル性が最大の特徴。
TWSやエアブレーキシステムの遠投性能もマグナムクランクの釣りで力を発揮できる逸品です。

2.「低価格でDC搭載」SLX DC

  • 想定購入価格:2.2万円前後
  • ギア比:6.3、7.2、8.2
  • 糸巻量:12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m(ナイロン)

低価格ながらDCを搭載し、高い遠投性能が魅力のシマノ20SLX DC。
4段階のダイアル設定で、軽量ルアーからビッグベイトまで対応でき、ノーサミングでバックラッシュしづらい設計。
より飛距離が必要なマグナムクランクの釣りや、ボートでの追い風などのシーンでも重宝するモデルです。

3.「ハードな巻きの釣りに」レボ ウィンチ

  • 想定購入価格:2.1万円前後
  • ギア比:5.4
  • 糸巻量:約16lb-125m、約20lb-100m

ハードな巻きゲームに理想的なアメリカ生まれの、レボウィンチ。
アブならではの操作性の高いパーミング性能で、マグナムクランク向けのパワフルなスペックが◎
変化の激しいボートでの釣りに嬉しい、あらゆる風に対応できるIBブレーキも特徴です。

4.「高い遠投性能」SLX MGL

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.2、8.2
  • 糸巻量:14lb-90m、16lb-80m(ナイロン)

2019年に登場し、低価格ながら圧倒的な飛距離で話題になった、シマノSLX MGL。
高剛性のHAGANEボディ採用で、パワフルなマグナムクランクの釣りにも安心できるスペックです。

5.「タフ&高い基本性能」19タトゥーラTW

  • 想定購入価格:1.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1
  • 糸巻量:14lb-115m、16lb-100m(ナイロン)

タフ設計で基本性能が高く、信頼も高いタトゥーラシリーズ。
中でも19タトゥーラTWは、よりタフになり、マグナムクランクなどパワーが必要な釣りにも対応しやすいモデル。
TWS搭載は、遠投する釣りもカバーできるスペックになっています。

『ワンランク上の』マグナムクランク向けベイトリール4機

ここからは、より快適にマグナムクランクの釣りができる、ワンランク上のモデルをご紹介します。

1.「操作性&バーサタイル性」20メタニウム

  • 想定購入価格:3.4万円前後
  • ギア比:6.2、7.1、8.1
  • 糸巻量:12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m(ナイロン)

シマノの信頼の厚いメタニウムからは、2020年モデルをピックアップ。
前モデルよりもルアーの守備範囲が広くなり、タフな釣りにも対応しやすくなっています。また、サイズ面でコンパクト化し操作性もアップ。
他には、伸びの良さが魅力のマグナムライトスプール3や、滑らかな巻き感のマイクロモジュールギアなど、マグナムクランの釣りでも理想的なスペックが備わっています。

2.「飛距離&キャスタビリティ」19アンタレス

  • 想定購入価格:4.7万円前後
  • ギア比:6.2、7.4
  • 糸巻量:12lb-100m、14lb-90m(ナイロン)

マグナムライトスプール3、サイレントチューンなどでより安定した伸びのある遠投が可能になっているアンタレス。しっかり潜らせたいマグナムクランクの釣りに嬉しいスペック。
また、前モデルよりもキャスタビリティーが向上し、より低弾道で正確なキャストがしやすくなっています。
橋脚など近距離の釣りから、遠投してのマグナムクランクの釣りまでこなせる、秀逸モデルです。

3.「高感度で水中を把握しやすい」18リョウガ1520

  • 想定購入価格:4.8万円前後
  • ギア比:5.4、6.3
  • 糸巻量:20lb-100m(ナイロン)

重量級の抵抗の強い巻物が得意のダイワ18リョウガ1520。ウィードなどの障害物に当てて浮かすといった操作がしやすい高感度な強みが、マグナムクランク向き。
前モデルよりもパーミング性能がアップし、リョウガならではの剛性やスムーズな巻き心地も楽しめます。

4.「巻物に理想のスペック」カルカッタ コンクエストDC

  • 想定購入価格:5.9万円前後
  • ギア比:100番=5.6、6.8/200番=4.8、6.2
  • 糸巻量:100番=14lb-90m、16lb-80m/200番=14lb-145m、16lb-120m(ナイロン)

しっかり飛ばしてバスのストライクゾーンまでマグナムクランクを送り込めるDC搭載の遠投性能や、低弾道で伸びのあるキャスタビリティが、近距離戦でも活躍。
ラインの種類に合わせた3つのセッティングや、強風時に役立つウインドモードを含めた5段階の外部ダイアルで、精度の高いブレーキ調整が可能。

巻き上げパワーもアップし、滑らかな巻き心地など、巻物向けに洗練されたモデルです。

マグナムクランクに理想的な機種で快適に!

理想的なベイトリールは見つかりましたか?巻き抵抗があり、体への負担も大きいマグナムクランクの釣り。できるだけ快適に楽しめる機種を選びたいですよね。
ぜひ理想的な機種を用意して、エキサイティングなマグナムクランクの釣りを満喫しましょう。

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  • 2019 02.14
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