クランキングリール!理想の1機種の選び方、ベイトリール7選

クランキングリールの選び方とおすすめのクランキング向けベイトリールを7機種ご紹介します。まずはギア比や、カバー撃ちか?遠投する釣りか?などを考え、理想的な機種を明確にしましょう。

クランキングベイトリールの選び方

出典:daiwa

クランキング用にベイトリールを選ぶ場合に考えるべきことをご紹介します。

ギア比について

ギア比については好みもありますが、巻物ルアーであるクランクベイトにはローギアが一般的です。
巻き抵抗のあるクランクベイトをより少ない抵抗で巻くことができるためです。
小型クランクであれば抵抗は少ないですが、中〜大型クランクであれば、長時間の使用で集中力が切れてしまったり、クランクベイトによっては疲れてしまいます。

また、ストラクチャー絡みの釣りが多くなるクランクベイトの釣りなので、ボトムやストラクチャーを把握し巻くのを止めた時、ローギアだとスタックしすぎないメリットがあります。

ギア比5〜6台を目安に選ぶのがおすすめ

クランキングにおすすめのギア比としては、スローリトリーブもファーストリトリーブもバランスよくこなせるギア比6台。

スローリトリーブや重量級クランクを多用する場合はギア比5台がおすすめです。

カバー撃ちか?遠投か?

続いて、クランクを使う場所を考えてみましょう。
カバー撃ちの場合は、低弾道で伸びのあるブレーキ性能や手返しの良いボディ形状。
スプールの立ち上がりの良さ、対バックラッシュ性能などが特に重要になってきます。

遠投が必要なクランキングであれば、遠投性能を中心に対バックラッシュ性能や伸びの良さなどを考えてみましょう。

重量級クランクを使う場合は剛性もチェック

ディープクランクやマグナムクランクなど、パワークランキングに使用するベイトリールを探す場合は、ベイトリールの剛性も意識して選びましょう。

1万円台など、低価格帯の機種でも剛性を備えた機種は多くなっていますが、商品説明などで確認しておくと安心です。

クランキングベイトリール!おすすめ7選

出典:purefishing

ここからは、クランキングにおすすめのリールをご紹介します。
比較的新しいモデルを中心に、低価格帯〜高価格帯までまとめました。
クランキングの理想的なスタイルにマッチした1機種を探してみましょう。

1.「中型〜重量級クランキングに」19タトゥーラ TW

  • 想定購入価格:1.6万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1

信頼の基本性能とタフな釣りをよりこなせるタトゥーラTWの19年モデル。
16lb-100mのラインキャパや剛性、パワーが中型〜重量級クランキングに◎
90mmアルミクランクハンドルも、引き抵抗の強いクランキングで使いやすく、低価格ながら頼もしい逸品です。

2.「高い遠投性能&近距離もこなす」SLX DC

  • 想定購入価格:2万円前後
  • ギア比:6.3、7.2、8.2

遠投性能が、DC搭載により更にアップした20年SLX DC。
軽量クランクから重量級クランクまで広く対応できるのもポイント。
4段階のシンプルなブレーキ設定で、対バックラッシュ性能や近距離の低弾道キャストもこなせる逸品です。

3.「マグナムクランク対応」レボ ウィンチ

  • 想定購入価格:2万円前後
  • ギア比:5.4

マグナムクランク対応の、アブ レボ ウィンチ。
パワーがあり、95mmハンドルにより引き抵抗の強い大型クランクも巻きやすい設計。
インフィニブレーキシステムにより、空気抵抗のあるルアーをキャストしやすく、クランクベイトに合わせて細かくブレーキ調整できるのも特徴。
また、向かい風でもバックラッシュしにくい強みも特徴的な機種です。

ワンランク上の4機種

4.「バーサタイル性能アップ」19アンタレス

  • 想定購入価格:4.6万円前後
  • ギア比:6.2、7.4

アンタレスならではの遠投性能を活かしたクランキングはもちろん、近距離のカバー撃ちも得意な19アンタレス。

低弾道キャストや軽いルアーへの対応力がアップし、扱いやすいコンパクトなボディも◎
小型クランクから重量級クランク、近距離から遠距離と、バーサタイル性能の高さが強みの逸品です。

5.「小型クランクに理想的」ミリオネアCT SV

  • 想定購入価格:4.4万円前後
  • ギア比:6.3、7.2

2019年にバス釣りシーンに復活したミリオネアシリーズ、ミリオネアCT SV。
巻き感度の高さで、ボトムやストラクチャーをより鮮明に把握しやすく、安定したリトリーブがしやすいのも強み。
剛性を備え、5g以下の軽量ルアーから重量級ルアーもこなせ、特に小型クランクなどの巻物が得意な逸品です。

6.「高い操作性、ベイトフィネスもカバー」スティーズCT SV TW

  • 想定購入価格:5.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1

初速の立ち上がりが魅力のCTSVスプール搭載により、バーサタイル性能に合わせ、ベイトフィネスの領域もカバーした、19スティーズCT SV TW。
5g以下の軽量ルアーも扱え、コンパクトボディで手返しがよく、少ない力でよく飛ぶ性能を活かしたピッチングやバッグハンドなどもしやすい設計。

滑らかな巻き心地も備え、小型〜中型クランクを使ったカバー撃ちや、近距離〜中距離を狙った釣りで特に重宝する逸品です。

7.「巻物が得意な洗練モデル」カルカッタ コンクエスト DC

  • 想定購入価格:5.5万円前後
  • ギア比:100サイズ=5.6、6.8/200サイズ=4.8、6.2

2019年にフルモデルチェンジした、カルカッタコンクエストDC。
I-DC5搭載で様々なクランクベイトに合わせて細かくブレーキ調整が可能で、空気抵抗の大きいルアーを強風でも遠投できるブレーキ性能が◎
また、伸びのある低弾道キャストも得意。

巻き上げパワー、安定した巻き取り、シルキーな巻き心地など、クランクベイトなどの巻物にぴったりな洗練モデルです。

小型〜中型クランクは、100サイズ。
中型〜大型クランクには200サイズがおすすめです。

クランキングで使いやすいベイトリールを使おう

今回は、クランキング向けのリールの選び方と、おすすめ機種をご紹介しました。
理想的な1機種は見つかりましたか?
ぜひ、クランキングのスタイルに適した理想的な機種で、よりレベルの高いクランキングの釣りを楽しみましょう。

  • 2020 08.08
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