ベイトフィネスロッドおすすめ17本!1〜10万、理想の一本を選ぶ方法も

最終更新日:

ベイトフィネスロッドの選び方と、1〜10万円の低価格帯〜ワンランク上のおすすめベイトフィネスロッドをご紹介します。使用シーンやルアーにマッチした理想ロッドを考え、気に入った一本を探してみましょう。

ベイトフィネスロッドが役立つシーン

まずは、ベイトフィネスロッドの役立つ場面を、具体的に書き出してみたいと思います。
ベイトフィネスロッドの理想的な使い方の参考にしてみましょう。

  • バスが口を使いやすいサイズのルアーを使いたい時
  • 数釣りを楽しみたい時
  • スピニングでは攻めれないカバーを、小さいルアーで探りたい時
  • 一般的なベイトロッドでは扱いづらいシャッドやミノーを使いたい時
  • ベイトフィッシュが小さい時にマッチザベイトの釣りを展開したい時
  • 軽めのルアーをスキッピングでカバー奥へと送り込ませたい時
  • 虫パターンが有効な季節
  • クリアウォーターのフィールドでバスの反応を見ながら釣りたい時

理想のベイトフィネスロッドの選び方

出典:shimano

続いて、理想的なベイトフィネスロッドの選び方を把握しましょう。
理想的な使い方に合ったロッドを明確にすることで、快適に使用できることはもちろん、釣果アップにも繋がります。

撃ちor巻きor両方

出典:shimano

一般的なバスロッドと同じく「撃ちなのか、巻きなのか、両方バランスよくか?」を基準に考えましょう。
ストラクチャーをピンポイントに狙った点で釣る撃ち物の場合は、ルアー操作がしやすいファーストテーパーを目安に。

線で釣る巻き物の場合は、レギュラーテーパーを目安に。
両方バランスよくこなしたい場合は、レギュラーファーストを目安にするのが一般的です。

ただし、メーカーによって特殊なテーパーのロッドもあるため、どういった意図で設計されたロッドなのか?対象のルアーなどは確認して選びましょう。

ロッドの硬さ

ベイトフィネスロッドは、一般的なバス用ベイトロッドと違って軽量ルアーを扱う為、L(ライト)やML(ミディアムライト)が一般的になります。

ソフトルアーを中心とした軽量ルアーを使用する場合は、Lを。
シャッドなど、軽量ルアーの中でもハードルアーも多く使用したい場合や、ヘビーカバー周りでの釣りが多くなる場合はMLが理想です。
中には、大規模フィールドなどを想定したMLよりも少し強めのML+といった絶妙な硬さのロッドや、ティップはLバットはML+といった、繊細さとパワーを兼ね備えた特殊なタイプもあります。

使用するロッドの適合ルアーウエイトも参考に、使用するシーンやルアーにマッチした一本を絞り込んで行きましょう。

ロッドの長さ

出典:daiwa

ベイトフィネスロッドの長さについては、一般的なバス用ベイトロッドと選ぶ基準は変わりません。

「近距離での使用か?遠投が多い使用か?両方か?」を基準に考えてみましょう。
近距離が多いなら6フィート前半。遠投が多いなら6フィート後半から7フィート前半。
近距離でも遠投でも両方バランス良く対応させる場合は、6フィート6インチを中心に検討してみましょう。
また、遠投シーンが多くなるオカッパリの釣りでは、気持ち長めの6フィート後半を目安にするのがおすすめです。

ベイトフィネスロッドおすすめ17本

出典:shimano

必要なベイトフィネスロッドが把握できたら、下記のおすすめロッドも参考に、理想の1本を探してみましょう。
低価格帯に入る約1〜2万円台のモデルからは7本。ワンランク上のベイトフィネスロッドとして、約3万円〜10万円までのモデルを10本ご紹介します。
新しいモデルも多数!割引率の高い近年のモデルもチェック!

【低価格帯】おすすめベイトフィネスロッド7本

1.バスビート3 BBC-642ML 3「入門向けの人気シリーズ」

  • 想定購入価格:約9千円前後
  • テーパー:ファースト
  • 硬さ:ML
  • 長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5~10g(1/8~3/8oz)

入門向けに人気のシリーズ、バスビート。
中でも1万円以下で手に入るベイトフィネスロッドが、BASS BEAT III BBC-642ML III。
操作性が高く、軽量ルアーから小型ルアーまでを扱え、リグやハードルアーをバランスよく扱える一本です。

2.21ブレイゾン C64L-BF「手頃で守備範囲の広い1本」

  • 想定購入価格:約1.4万円前後
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 適合ルアーウエイト:1.8~11g

低価格ながら本格スペックが魅力のブレイゾン2021年モデル。
中でもベイトフィネスモデルのC64L-BFは、出番の多いスモラバはもちろんワームの釣りを中心にカバーでき、小型のハードルアーもこなせる守備範囲の広いモデル。
水中を把握しやすい感度を備え、操作性の高い軽さや長さも◎
収納や持ち運びに便利なグリップジョイント仕様も特徴的なモデルです。

3.ゾディアス 168L-BFS「ルアー操作性、高感度」

  • 想定購入価格:約1.5万円前後
  • テーパー:FF(エキストラファースト)
  • 硬さ:L
  • 長さ:2.03m(約6フィート8インチ)
  • 適合ルアーウエイト:4~12g

水中の情報を手元で把握しやすいカーボンモノコックグリップ採用の20年ゾディアス。
繊細な操作が得意で、ダウンショットやネコリグ、スモラバ、トップなどに◎
オカッパリに嬉しい遠投性能も強みの一本です。

4.ゾディアス 164L-BFS「繊細ティップでリグ操作が得意」

  • 想定購入価格:約1.5万円前後
  • テーパー:FF(エキストラファースト)
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 適合ルアーウエイト:4~12g

繊細なティップやショートレングスを活かした細かなライトリグの操作が得意なモデル。
また、ロッドアクションが必要なシャッドなどのハードルアーにも適した一本で、リザーバーなどの難易度の高いフィールド攻略で特に力を発揮してくれそうです。

5.ホーネットスティンガー プラス HSPC-671LS-BF MGS「ロッドアクションが得意」

  • 想定購入価格:約1.5万円前後
  • テーパー:ファースト
  • 硬さ:L
  • 長さ:2.01m(約6フィート7インチ)
  • 適合ルアーウエイト:1/16~1/4oz

アブの低価格帯ロッドの中で人気のネットスティンガープラスからは、HSPC-671LS-BF MGSをピックアップ。
ソリッドティップを採用し、リグなどの操作性が強みのモデルで、スモラバやリグ、小型トップなど、ロッド操作が必要な釣りで力を発揮してくれます。
また、カバーからバスを引き出してくる際のトルクも特徴の一本です。

6.リベリオン 631MLFB「オカッパリの近距離が得意」

  • 想定購入価格:約1.9万円前後
  • 硬さ:ML
  • 長さ:1.91m(約6フィート3インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5〜14g

操作性や上位モデルに迫るダイワ技術が搭載されたコスパの高い20年新作シリーズ、リベリオン。
中でも、近距離でのオカッパリが得意な631MLFBをピックアップ。
ライトリグ、スモラバ、ノーシンカーなどを操作性の高さでこなし、シャッドなどのハードルアーも対応できる一本です。

7.21リベリオン 671L+FB「撃ち&巻きにバランスよく対応」

  • 想定購入価格:約2.2万円前後
  • 硬さ:L+
  • 長さ:2.01m(約6フィート7インチ)
  • 適合ルアーウエイト:2.7~12g

ベイトフィネスでも1/8oz前後のスモラバやダウンショットなど、少し重めのリグを扱える、21年追加モデル ダイワリベリオン 671L+FB。
ストレートテーパーティップによりルアーの状態やボトムの状態を把握しやすくスタック回避能力も◎
1/4ozまでのスピナーベイトなど、小型巻物ルアーもこなせる一本です。

【ワンランク上の】おすすめベイトフィネスロッド10本

1.21ブラックレーベルSG 661UL+FB 「スピニング級ルアー対応」

  • 想定購入価格:3.3万円前後
  • 適合ルアーウェイト:1.4~9g
  • 硬さ:UL+
  • ロッド長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 自重:97g

スピニング領域のφ28mmのAIRスプール搭載機種に対応できるモデル、ブラックレーベルSG 661UL+FB。
2021年2月発売モデルで、スピニングで扱うリグなどのソフトルアーを中心に快適に操作でき、上はベイトフィネスで扱うルアーの上限までこなせる強みが◎
シャッドやミノーなどの小型ハードルアーにも対応できる一本です。

2.バンタム 165L-BFS「ピンスポット&広く探るをバランスよく」

  • 想定購入価格:約3.4万円前後
  • テーパー:FF(エキストラファースト)
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.96m(約6フィート5インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5~10g

シマノバスロッドの代表的なシリーズである、バンタム。
スタイリッシュなデザインで、165L-BFSは、ピンスポットを狙ったライトリグの釣りと、ハードベイトで広く探る。
この2つのスタイルをバランスよく対応できる設計のモデル。
またシャープなブランクスで、繊細な操作が可能。
軽量&高感度も魅力の一本です。

3.ニューデストロイヤー F2-60X「高いキャスタビリティ」

  • 想定購入価格:約3.5万円前後
  • テーパー:ミディアムファースト
  • 長さ:6フィート
  • 適合ルアーウエイト:1/8〜1/2oz

2020年新作の、メガバス ニューデストロイヤー F2-60X。
スモラバやネコリグを、狙った場所へしっかりとキャストしやすいモデルで、小さなスイングでもよく飛ぶ設計。
操作性の高いショートロッドも特徴的で、ライトロッドでありながら、モンスターバスにも対応できるパワーを備えた一本です。

4.ポイズングロリアスXC166L-G/BFS「アシ際が得意」

  • 想定購入価格:約4.9万円前後
  • テーパー:R(レギュラー)
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5~12g

シマノ ポイズングロリアスの巻物向けシリーズ、XCからは、2020年追加モデル166L-G/BFSをピックアップ。
アシ際を低弾道でプレッシャーをかけずにキャストし続けることを想定したモデル。
ロッドにルアーの重みを乗せてのキャストのしやすさや取り回しの良さなど、絶妙なセッティングで、シャッドやクランクベイトなどのハードベイトが得意な一本です。

5.ロードランナーストラクチャーNXS STN660M-St「攻めるリグの釣りに」

  • 想定購入価格:約5.2万円前後
  • テーパー:Solid Tip Fast
  • 硬さ:M
  • 長さ:1.98m(約6フィート6インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3/32〜3/8oz

ノリーズからは、ソフトベイトを使った攻めの釣りが得意なシリーズである、ロードランナーストラクチャーNXSをピックアップ。
中でも、リアクションダウンショットやネコリグ、スモラバなどが得意な2020年モデル STN660M-Stは、ショートバイトでもかけやすいソリッドティップを採用し、スタック回避がしやすいセッティングも◎
カバーでのデカバスにも対応しやすい、バットパワーを備えた一本です。

6.ハートランド 722ML+FB-ST20「絶妙なスモラバロッド」

  • 想定購入価格:約5.4万円前後
  • 硬さ:ML+
  • 長さ:2.18m(約7フィート2インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5〜14g

スモラバ考案者である村上晴彦プロが開発に関わったスモラバロッド、2020モデル 722ML+FB-ST20。
8lbフロロを中心に、ワーム装着時でトータル5g前後を最も快適に使えるモデル。

オカッパリでよくある、足場の悪い場所で一歩前に出なくてもロッドの長さで岸際を狙えたり、ロングキャストもしやすい長さも特徴。
ダイワ最先端技術を活かした絶妙なセッティングで、明滅で誘うふわ釣りにも理想的な設計になっています。

7.21ポイズングロリアス 161L-BFS「スピード感のある手返し」

  • 想定購入価格:約5.4万円前後
  • テーパー:エクストラファースト
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.85m(約6フィート1インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5~10g

2021年にフルモデルチェンジして登場のシマノ×ジャッカル ポイズングロリアス。
スピード感のある手返しをテーマに設計されたベイトフィネスロッド、161L-BFS。
手首のみを使ったキャストが快適にでき、モデルならではのフルカーボンモノコックグリップで、よりルアーの動きやストラクチャーの状態を把握できる強みも◎
腕へのフィット感が高いグリップ形状も嬉しい一本です。

8.21スティーズ C64L-SV・ST「精度の高いキャスト、高感度」

  • 想定購入価格:約6万円前後
  • テーパー:エキストラファースト
  • 硬さ:L
  • 長さ:1.93m(約6フィート4インチ)
  • 適合ルアーウエイト:1.8~11g

2021年にフルモデルチェンした、スティーズ。
中でも攻めのベイトフィネスをテーマに設計された、C64L-SV・ST ハーミット。
スピニングの領域であるライトリグをより快適に扱えるモデルで、高弾性で硬いソリッドティップが特徴的。
よりバイトチャンスのあるスポットへ、ブレないキャストがきまりやすく、ストラクチャーやラインの負荷の違いを感じ取れる高感度も◎
手元まで伝わる高い手感度も魅力で、より精度の高いベイトフィネスの釣りができる一本です。

9.オライオン OCSC-67ML デジェル「究極の新シリーズ」

  • 想定購入価格:約6.2万円前後
  • 硬さ:ML
  • 長さ:2.01m約(6フィート7インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3.5~21g

2020年の新シリーズであるオライオン。
高品質素材や、軽量、超高感度が特徴的なシリーズ。

はじめに発売されるのは4本の打撃系モデル。
小さな振り幅でも低弾道で送り込め、カバー奥でバスをかけてもロッドが曲がってから戻そうとする力が強いため、カバー奥からでもバスを寄せやすくなっています。

中でもベイトフィネスロッドの、OCSC-67MLデジェルは、スモラバやベイトネコ、ライトテキサスなどのリグの釣りから、トップやシャッド、ミノーなど、広く対応できるモデルになっています。

10.ハートランドAGS 832MSB-SV AGS21「軽くてシャープ」

  • 想定購入価格:約9.7万円前後
  • 適合ルアーウェイト:3.5-14g
  • ロッド長さ:2.51m(約8フィート3インチ)
  • 自重:126g

シャープな使い心地&軽さが特徴の2021年モデル、ハートランド AGS832MSB-SV AGS21。
ベイトフィネスロッドとしては珍しいロングロッドで、グリップよりも先はガイドのリングや塗装以外全てカーボンを採用。
細いブランクのスローテーパーで、美しく凝った塗装が楽しめるデザインも特徴の一本です。

理想のベイトフィネスロッドを選んで、快適に楽しもう!

いかがでしたか?今回は、ベイトフィネスロッドをテーマに、「選び方」と「おすすめロッド」をご紹介しました。いつものフィールドの特徴や使いたいルアーなど、イメージすれば検討すべきモデルは絞れると思います。
是非、理想的な一本を選んで快適にベイトフィネスを楽しみましょう!

関連記事

  • 2019 09.03
RETURN TOP