2018年7月10日。
今回は、前回(2週間前)釣れた近くの、
山ノ下で陸っぱりしてきました。
京都府から、
下道で1時間半かけて向かい、
6時頃から釣りスタート。
ほぼ初めてのヘビキャロで、
ワームは最近釣果のあった
デスアダージャンボカーリー。
・・・
ただ、
ヘビキャロ向けのタックルではないんで、
なかなか遠投できず・・。
さらに、
三つ又ヘビキャロの感じが
キャストしづらく、苦戦!
そして、気付いたら10時前・・。
苦戦しながらも、
諦めず続けていると、
足元に50オーバーの、良いサイズが泳いでいく・・。
ウエーダーで入っているので、
僕の脚の前で一旦止まって、
かわしてから、ゆらゆら泳いでいく姿が!
そして、
ボートで出来た波で
濁りも入ってきたタイミング。
お、これはギルでも捕食してるのか?
と思い、ブルシューター160をキャスト。
(ギルがちらほら見えていたのと、リサーチTVで、濁り水が入ってきた瞬間に爆釣の可能性とか言っていたので・・)
さっきの見えバスが通過してから
数分後に、
見えバスがいた場所より沖へキャスト。
・・・
すると、、、、、
(10時頃)
やっと釣れました!
しかも楽しめるサイズ!
(口閉じに合わせて55cm)
琵琶湖での、
久しぶりの陸っぱりで、
更に、ブルシューター160で釣れたので、大満足でした。
PS
いや、ホントのコト言うと、
大満足まではいってなくて、
また別の、
50オーバーの見えバスが
足元でブルシューター160をパクってしたけど、
針に掛からなかったのと、
足元で、
60手前くらいの見えバスが泳いでいたので、
それを釣りたかったという欲深い話です・・(苦笑)
京都府の野池やダムが豊富な地域在住。低頻度で琵琶湖釣行も。バス釣りは小2から兄に連れられ開始。歴は31年。いつか苦手なリザーバーの釣りを克服したい・・。⇒詳しいプロフィールを読む