数日空けて、また、前回から引き続き同じ池へ。
家から歩いて5分程度の野池なので、通い出すと止まりません・・(笑)
後半には、秋〜初冬に期待できる釣り方で、試してみたい釣り方も書きました。
前回の釣行記事
スピナーベイトで反応あり!子バスが
広く、そしてある程度の水深も早く探れるスピナーベイト。
秋の定番的存在でもありますよね。
今日は雨の後で、前回よりも濁りがあった為、チャート系のスピナーベイトをチョイス!さっそく反応がありました。
岸際からカーブフォールさせ、2〜3m程度のレンジで、真っ直ぐ巻き始めたあたりで反応があり、最近のこの池では、いつもこのようなバイトがあります。
今回は、スイムジグではキャッチできず
最近ハマっていたスイムジグの釣り。
アタリは何回かあったもののキャッチできず。
数回のアタリは、ワンナップシャッド 6インチを付けたスイムジグに、25〜30以下の小さいのがバイトしてきていたのだと思います。多分(笑)
この秋から初冬に、試してみたい釣り方
この秋から初冬にかけて試してみたい釣り方として、これらがあります。
- スイムジグ
- スピナーベイト
- バイブレーション
- クランクベイト
スピナーベイトでは、岸際のみをピッチングで狙う方法も、秋の反応がいいイメージがあるので、試してみたいですね。
スピナーベイトを水面に置くように静かにピッチングで狙い、朝夕に少しづつ歩きながら池を一周〜二周するとかですね。
ハマるフィールドでは、めちゃくちゃハマります。
あと11月〜12月にかけては、バイブレーションやメタルバイブで岸際を狙っていくのも好きです。
対岸から岸際に投げ、フォール中に喰ってくることも多いような・・。
同じ時期に、中層を狙ったクランク早巻きも反応出るフィールドもあり、ハマるフィールドだと楽しめます。
スイムジグに関しては、もっとレベルアップしたい釣り方ですね。釣れる時期の内にレベルアップしたい・・。
京都府の野池やダムが豊富な地域在住。低頻度で琵琶湖釣行も。バス釣りは小2から兄に連れられ開始。歴は31年。いつか苦手なリザーバーの釣りを克服したい・・。⇒詳しいプロフィールを読む