上級者が嬉しい!極める釣り別バスタックル「6つの組み合わせ紹介」

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上級者向けのバスタックルとして、極めたい釣り別に理想的な組み合わせをご紹介します。巻物、リグ系、オカッパリ、スイムジグ、ヘビキャロ、遠征バス釣り向けの6パターンより、理想的なワンタックルを探してみましょう。

1.「巻物を極める」ポイズングロリアスXC×カルカッタコンクエストDC

  • 想定購入価格:約5.5万円前後
  • 長さ:2.21m(約7フィート3インチ)
  • 適合ルアーウエイト:10~35g
  • 硬さ:MH

シマノ×ジャカルの共同開発シリーズ、ポイズングロリアスXCからは、19ポイズングロリアスXCをピックアップ。乗せやすさと感度を併せ持つグラスコンポジットの巻物シリーズ。

中でもXC173MH-Gはパワークランキングが得意で、ディープクランクや流行りのマグナムクランクを使いこなせ、スイムジグやチャターベイトもカバーできるモデル。
長さを活かした遠投ができ、フルカーボンモノコックグリップ採用で手元に伝わるルアーの振動により、よりリトリーブに意識を集中できるのも強み。

  • 想定購入価格:6万円前後
  • ギア比:100番台=5.6、6.8/200番台=4.8、6.2

このロッドに合わせたいのが、シマノ19カルカッタコンクエストDC。
安定したリトリーブやシルキーな巻き心地が特徴的で、巻き上げパワーも◎
ボート釣りで多い強風シーンで重宝するウインドモードなど、充実したブレーキ設定も魅力です。

2.「リグ系を極める」ロードランナーストラクチャー×20メタニウム

  • 想定購入価格:約5.6万円前後
  • 長さ:219cm(7フィート2インチ)
  • 適合ルアーウエイト:3/16〜5/8oz
  • 硬さ:MH

何かと出番の多くなるフリーリグやテキサスリグ、高比重ノーシンカーなど、リグ系の釣りを極めるための一本に相応しい、ノリーズ ロードランナーストラクチャーNXS STN720MH(NO SINKER FLIP & FREE RIG)。

繊細なリグの操作やバイトを感知できるティップで、トルクのあるベリーからバットで、ショートバイトが多い時期のバスもランディングしやすいテーパー設計も◎

長さを感じさせない操作性の高さで、消波ブロックやメジャーフィールドでの釣りで嬉しい、太いラインで軽いリグを扱いやすい設計。
遠距離のウィードを狙った釣りや、長距離のピッチングも得意な一本です。

  • 想定購入価格:3.5万円前後
  • ギア比:6.2、7.1、8.1

このロッドに合わせたいのが、シマノ20メタニウム。
16メタニウムと同じ175gの自重で、ボディやギアを改良しタフな釣りへの対応力がアップ。
また、マグナムライトスプールⅢ搭載で、立ち上がりの良さと伸びの良さがアップし、遠投性能や低弾道キャストでよりリグ系の釣りにも使いやすくなっています。

14lbナイロン90mのシマノならではのラインキャパで、遠投するリグの釣りにも安心のモデルです。

3.「オカッパリを制する」ハートランド×19スティーズ

  • 想定購入価格:約4.5万円前後
  • 長さ:1.96m(約6フィート5インチ)
  • 適合ルアーウエイト:1/8〜1oz(3.5〜28g)
  • 硬さ:M/MH

洗練されたオカッパリ向けロッドが多く揃うダイワ ハートランド。
中でも651M/MHRB-RR17は、ベイトフィネス〜1oz級のビッグベイトなど重量級ルアーまでを一本でカバーできるモデル。
ロッド&リール誌とのコラボロッドであり、読者の要望に応えた、キャストフィールやスタック回避能力、バーサタイル性能が特徴の一本です。

  • 想定購入価格:5.6万円前後
  • ギア比:6.3、7.1、8.1

このロッドに合わせたいのが、ダイワ19スティーズCTSVTW。
超小口径スプールCTSVスプールを搭載し、5g以下のフィネスの釣りから重量級ルアーまでを一台でこなせるモデルで、コンパクトで150gの軽量ボディが操作しやすく、剛性も備えた秀逸機種です。

4.「スイムジグを極める」シャープシューター×19ミリオネアCTSV

  • 想定購入価格:約4.6万円前後
  • 長さ:2.16m(約7フィート1インチ)
  • 適合ルアーウエイト:7~56g(1/4~2oz)
  • 硬さ:M+

リトリーブ中の動きを捉えづらいスイミングジグの釣りに理想的なロッドが、エバーグリーン、フェイズシリーズのPCSC-71M+ シャープシューター。

ウィードに当たるとティップが入るセッティングでウィードに突っ込みすぎず、スタック回避でバイトチャンスを作りやすい設計。
また、フッキングが難しいスイミングジグの釣りを想定した、複数パターンのバイトに対応できるセッティングが◎

スイミングジグ以外の守備範囲も広く、チャターベイトやバイブレーション、マグナムクランクといった重量級巻物。フリーリグやテキサスリグなどのリグ系もこなせるバーサタイル性も特徴。
キャストを繰り返す巻きの釣りで特に重宝する、ルアーの重みをロッド全体に乗せ、軽い力でキャストが可能なセッティングも嬉しいポイントです。

  • 想定購入価格:4.5万円前後
  • ギア比:6.3、7.2

このロッドに合わせたいのが、ダイワ19ミリオネアCTSV。
2008年以降、ソルトシーンのみの開発だったミリオネアが再びバス釣りシーンに帰ってきた名機。

丸型リール特有の安定した巻き取りで、美しいリトリーブが必要なスイミングジグやシャッドテールの釣りに理想の機種。
水中のルアーの状態やバイトを捉えやすい巻き感度も特徴。

ダイワ技術面ではCTコンセプト採用で、パーミングしやすく、小さなルアーもカバーできる強みも備えています。

5.「ヘビキャロを楽しむ」グランドスタリオン×18アンタレスDCMD

  • 想定購入価格:8.5万円前後
  • 長さ:2.39m(約7フィート10インチ)
  • 適合ルアーウェイト:14~168g(1/2~6oz)
  • 硬さ:エクストラヘヴィ

色々な楽しみ方ができるバス釣りの中でも、独特の楽しさがあるヘビキャロの釣り。
琵琶湖などの湖で、オカッパリでは探ることができないような沖のポイントを、よく釣れる4インチ程度のワームで探ることができ、沖のウィードなどに潜むデカバスなどを狙える楽しさ。
それ以外にも、浜でウェーダーを着て目の前でバスをランディングする楽しさや、水の中に入ってより自然を感じたり、開放感があったり、体の前を通り過ぎるデカバスを見て興奮したりと・・、そういった楽しさもあるヘビキャロの釣り。

この釣りをより快適に楽しませてくれそうなロッドが、エバーグリーン グランドスタリオンGTX-C710XHX。
上質カーボンにこだわりセッティングされたロッドで、80m以上沖へのアプローチを想定した洗練スペック。
繊細なティップでのリグの操作やウィードをほぐす操作もでき、遠く離れた場所からバスの口にしっかりフックを貫通させれるロッドのキレや、ウィードごとデカバスをランディングするようなシーンでも、安心のパワーを備えた一本です。

想定購入価格:約6.6万円前後
ギア比:7.8

このロッドに合わせたいのが、18アンタレスDCMD。
ソルト対応のこのモデルは、世界中のモンスターを相手にできるタフなモデルで、ウィードごとデカバスをランディングするようなシーンでも安心。

高い遠投性能で、ヘビキャロの大遠投にも理想的で、沖でフックにウィードが引っかかったり、ワームがズレて違和感があるなど、ハイギアを活かした早い回収が可能。
ビッグベイトやマグナムクランク、バイブレーションなど、中〜重量級の巻物でも活躍してくれる逸品です。

6.「遠征バス釣りを楽しむ」バンタム19センターカット2ピース×19アンタレス

  • 想定購入価格:約4.1万円前後
  • 長さ:2.13m(約7フィート)
  • 適合ルアーウエイト:7~21g
  • 硬さ:M

長年バス釣りを続けていると、遠くのメジャーフィールドが気になってくる。
そんな方にお勧めしたい楽しみ方が、遠征バス釣り。
利根川、富士五湖、琵琶湖や池原ダム、旧吉野川、遠賀川などなど、全国のフィールドへ、旅行と一緒に楽しむなど。

洗練された遠征向けロッドが、バンタムの19センターカット2ピースモデル。
中でも一本で広くこなせる170M-2は、初めてのフィールドで、遠投して広く探れるモデル。
ハードベイトの巻きで反応がなければ、ワームの釣りに切り替えて確実な一匹を狙うことも。

  • 想定購入価格:約4.5万円前後
  • ギア比:6.2、7.4

このロッドに合わせたいのが、19アンタレス。
持ち前の遠投性能で広く反応を見て、軽いルアーへの対応力がアップしているので、ワームの釣りで近距離のカバーを狙うような釣りも対応可能。
旅行先でも本格的にバス釣りを楽しみたい!そんな希望にマッチした理想のバス釣り遠征タックルです。

上級者向けタックルで、更にレベルアップ!

今回は、上級者向けのタックルを中心に、上級者にオススメのテーマ別にご紹介しました。
細部まで凝った洗練ロッドや性能の高いベイトリールを、極めたい釣りで使うことで、よりレベルアップしたバス釣りを楽しめると思います。

  • 2019 02.09
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